200人以上が再生してくださった、アート好きから見たディープな話
こんにちは、あけみひよこです。
私は、くま五郎とクマーベルというプロジェクトのファウンダーをしており、Discordも持っております。
こちら、330名ぐらいになってきました。
昨日、ちゅんさんにスペースでインタビューをしました。
10月8日土曜日9日日曜日に、Crypto Passenger展がが開催されます。ちゅんさんは発起人です。
展示は、作品がキャンバス印刷されており、リアルに見ることが出来ます。質感も楽しめると思います。また、サイネージ展示(液晶てれびみたいなもの)も一部あるとのことです。
130㎡ほどの大きなスペースに50名以上のアーティストの作品が飾られます。
作品の大きさは18センチ四方、つまりキャンパスノートほどの大きさになるとのことでした。
さて、後半になんでそんな流れになったのかわかりませんが、一言で言うと、「アート好きから見たときの違和感」みたいな話で盛り上がりました。
みんなインフルエンサーみたいになりたがって、大きなメガホン手に入れたがって、客寄せ合戦している違和感みたいな話でした。
(むっちゃ極端に言ってみた)
私がプロジェクトをやっていて、一番嫌いな言葉は、「プロジェクトに貢献」です。逆じゃないかと思っちゃうんです。
プロジェクトが来てくれた人に貢献しなきゃイケないんじゃないかと。
なぜ、応援してもらうことばかりを期待して、それも影響力を使って、なんか大きな力を借りて自分が目立とうとしてお金を集めようとガツガツするのか。正直、一番したくない生き方です。
権威、権力、インフルエンス。正直、自分には本当に興味がない。
興味があるとしたら、集まってくれたメンバーが、私のところに来て、売上が増えたとか、お客さんが喜んでくれるようになったとか、そういう声を聴けることです。
アーティストが何かをしたいときに、サポートが出来る力が欲しい。私が欲しい力はこれです。
これからもくま五郎とクマーベルは、一枚絵アーティスト、そして同じ志を持つ、プロジェクトと垣根を越えて一緒に頑張って行けたらうれしいです。
さあ、これからもがんばるぞ〜!
ぜひ、Discordでお待ちしております!