くま五郎とクマーベル、0.1239ETHで処女作が船出しました。その後のスイカの物語
こんにちは、あけみひよこです。
昨日は、処女作「スイカ割り」が0.1239ETHで落札されました!
くま五郎とクマーベルは、アーティストのIMOKOさん、エンジニアのしべるさん、そしてファウンダーのあけひよの3人のプロジェクトです。
うぇぶつー王国で迫害を受けた二人が、うぇぶすりー共和国への亡命に成功したあとのアートを描いております。
彼らはうぇぶつー王国でスイカ割りが出来ませんでした。目隠しをしていたら、茶色いくまたちの迫害にあってしまうからです。
だから、初めての海を二人で楽しんでいます。
「こんな甘い果物なんだ、スイカって!」と一生懸命食べるくま五郎。
お顔の半分がすいかになっちゃいました。クマーベルが種をたくさんつけたくま五郎にほほえんでいます。写真撮影をしたのはクマーベルです。
「スイカの種を保存しましょう」
二人は、博士からもらった瓶の中にスイカの種を保存しました。
スイカのシールは、クマーベルの手作りです。
「次の夏は、僕たちが作ったスイカでスイカ割りができるね」
と、くま五郎がばんざいしました。
気がついたら、もう夕方に。
「また、海に行きましょう。楽しかったね」
二人はおうちに帰っていきました。
くま五郎とクマーベルのホルダー特典は下記詳細に書いております〜^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?