子宮(の反射区)に突き刺したら出血した話
【6月28日】 127日目
めちゃくちゃ久しぶりに、官足法のハナシ。
今朝目覚めると、掛け布団にわりと大きな血の染みがついていた。ええっ、私、寝てるうちに吐血した!?(怖)
何が何やらよくわからないが、とにかくこのシーツは即お洗濯しなければ。天気予報によると、梅雨の晴れ間は、今日、明日限り。
まずは、汚したのが今日でよかった、と安堵。
そして、掃除をしていたら、洗面台の足元にも血が。あと、今これを書いているパソコンがある机の足元にも。
足、どっか切ったのかなぁと確認したところ、左足内側のくるぶしあたりから流血していたらしく、すでに乾いてパリパリになっていた。
あれ、ここ。最近、赤棒をよく突き刺していた部分だw
まさかの、赤棒で流血?(注:それはない。苦笑)
ここってどこの反射区なんだろう、と久しぶりに反射区表をひらいてみた。
実は私、反射区って全然気にしてなくて(コラ)ウォークマットはマニュアル通りに踏んでいるけど、赤棒に関してはほぼフリースタイルなんだよね。
なるほど、子宮の反射区か・・・。
思えば、閉経からもう5年以上になる。生理が極上のデトックスであったことを思えば、子宮に老廃物が溜まっていてもおかしくはない。最近やたらとこの反射区に赤棒を突き立てたくなっていたのは、身体からの要請だったのかもしれない。
出血部分をさらによく見てみると、蚊に喰われたあとがあった。どうやら夜中に、無意識で掻きむしったらしい。流血するレベルでw
ある意味「ここ、老廃物たまってるから、重点的に足もみしたほうがいいよ!」というお知らせをしてくれた蚊には、今回に限っては感謝しなければかもしれない。いつもうとましくばかり思ってて、ごめんよ。
というわけで、明日からは「意識的に」子宮の反射区をもむことにする。
いやー、しかし。
子宮がらみでお布団を血で汚すなんて、何十年ぶりかしら!
破瓜の痛みにふるえる乙女。ああ、喜連瓜破。(← さて、なんと読むでしょう?)
なんだか、めちゃくちゃに若返った気分よ!(← 盛大なる勘違い。笑)
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