真夏の目覚め祭り 【塩の真実】
昨日一日休んだおかげか、今日は午前中からパソコンに向かえている。ここんとこ、午後にならないと何もする気力がわかなかったのだが、やはり脳の休息も必要なのだと痛感。身体はバッチリすぎるくらい、10連休を満喫しまくってるけど(笑)。
というわけで、私の10連休も後半戦に突入。
ここんとこ、地震だの南海トラフ注意報だので、いろいろ騒がしかった。思えば今年は、正月からあのような災害があったわけだし、日本人の「盆と正月」の概念を覆される年になったなぁ、としみじみ。
常々、水の備蓄は「ローリングストック」として2〜3ケースほど持っているのだけど、ふと気付くと、大好きな「神宝塩」がラスト1袋になっていた。
世の中が騒がしいおかげで気付けて、ある意味ありがたくもあった。今朝、速攻で注文しましたよ、神宝塩。
かつて降圧剤を手放せなかった私が、薬ナシで元気に過ごせているのは、この神宝塩のおかげもあると思っている。(一番の理由は、超ストレスフルだった仕事を12年前に辞めたことではあると思うけど。)
高血圧を理由に、病気欠勤までしたことのある私が、まさかの「塩食って快癒」(笑)。デリケートな問題だとも思うので、話半分に聞いていただければ幸いとは思うけど。
ミネラルたっぷりの良い塩は、むしろたっぷりいただいたほうが、身体は喜ぶみたい。あくまで私の体感だけど、心の底からそう思う。
なにより、この塩が、とにかく旨いのだ。何にかけても、何にいれても、超絶美味しくなってしまう。
そもそも、身体が「美味しい」と感じる = 身体に必要、ってことだと思うし。
塩ならなんでもいい、というわけではないので、ちゃんと良質な塩を見極めることは大切。この神宝塩、個人的には、相当よいものだと思っている。ほかにもよい塩は見聞きするけど、価格的にも良心的だと思う。
今の季節なら、熱中症対策としても素晴らしいし、シンプルに「腐らないように」という使い方もできる。私はお弁当に、必ずこの神宝塩をふりかけている。食中毒予防にもなる上に、シンプルにご飯が美味しくなっちゃうんだから、たまらない。
この塩のおかげで、今日も私は、元気に過ごせている。感謝しかない。