【月星座反転ファッション編】まぁまぁマガジン24号を買ったよ(早く読めよ)
漫才コンビ錦鯉風味なタイトルだが、渡辺氏にツッコまれずとも、すでに読了はしている。というかもう、何度も読んでいる。
マドモアゼル愛先生の「月星座反転ファッション」についてのお話が衝撃的すぎた。
かつて愛と占いの情報誌「My Birthday」の読者だったこともあり、自分の出生時ホロスコープくらいは、ざっくりと把握している。私は「月おとめ座」。
「清潔で整理整頓された環境が好き」「決められたとおりにやる」みたいなイメージをずっと持っていたのだが。
マドモアゼル愛先生曰く、月の象意は「その人に欠損しているもの」という。私なら「清潔で整理整頓されてたら気持ちいいけど、それを維持することができない」「決められたとおりにやれない」・・・・・やばい、実は、まさにそうなのだ。
私が捨て魔のミニマリストもどきであることは、旧知の方ならご存知なのだけど、それだって要するに「片付けられない。けど清潔な部屋で過ごしたいから、もうモノは置かんとこ(笑)」という理由があってそうなっているわけで。ついでに仕事のやり方とかも、絶対に自己流アレンジ加えちゃうしなぁ。
記事を読み進めていたらこんな記載があって、珈琲吹き出しそうになった(笑)
月おとめ座の人はものをもたないほうがいいんですよ。だって管理できないんだから(by マドモアゼル愛先生)
・・・私、きっと本能的にソレわかってて、こーなってるのね。ウケるw
さて、その「月の欠損」を補うために、ホロスコープで言うところの対角の星座、180度真逆な星座の要素を意識したファッションをまとえばいい、というのが、月星座反転ファッション。
私なら「うお座」になるのだけど・・・レースひらひら、お姫様風、フェミニン、とかいうのが、実はめっちゃ苦手。
ただ、おとめ座的なキチンとしたファッションをしても、どーせすぐに汚すんだから(笑)汚れてもいいデザインがいい、という解釈を読んで安堵(笑)
おそらくちょっとアーティスティックなものならオッケー、と勝手に判断。
よーし、これからは、変な柄物でいってみよー!?
ちなみにカラーとしては、紫なんだって。やった、愛用リングはアメジストだ。そのまま使える(笑)
月星座反転ファッションをすると、運気も上がるらしいよ。
少しづつチャレンジしていこうかなーと思ってマス。