Akemi Kodama

抽象画家。興味の赴くままに感じるままに今を書いていきます。日常に積み重ねた想いが作品になっていきます。自分から何が出力されて作品となっていくのか。日々実験です。今を実感しながら日々を過ごしています。アートの楽しさもみんなに伝えたい。

Akemi Kodama

抽象画家。興味の赴くままに感じるままに今を書いていきます。日常に積み重ねた想いが作品になっていきます。自分から何が出力されて作品となっていくのか。日々実験です。今を実感しながら日々を過ごしています。アートの楽しさもみんなに伝えたい。

最近の記事

絵を始めるのはいくつでも遅くない話

小さい頃に絵に興味はあったのものの‥ 小学校の時の先生のトラウマの他にまだ興味を削ぐようなことがありました。 どこの家でも同じことを言うのだろうとは思いますが、絵はお金にならないから、勉強してもしょうがないなども言われてきました。 もう亡くなってますが、親族に日本画の画家がいるんです。 身内にいるものだから、余計だったのでしょう。 奥さんが苦労した話をけっこう聞かされてきたんです。 そのうち私も絵に対する興味も薄れてきて、ずっと過ごしてきました。 前回の記事にも書きましたが

    • 絵を描くきっかけは、突然やってきた

      こんにちは。Akemi Kodamaです。 絵を描くのが大好きです。 どんな絵を描いているって? はい。抽象画を描いています。 ちょこっと自己紹介。 エピソードから‥ 小さい頃から絵を描くのが好きでした。 小学校4年生の時の美術で蝶を描く課題があったんです。 かわいい蝶や本物っぽい蝶を描いた生徒は褒められてました。 自分もわりと良くできたなと思ったんですが‥ 先生から指名されて立たされ‥ 「こんな蝶なんていません!みんなで笑いましょう!」って‥ もうショックでした。