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読書
植物図鑑という名前の小説です
出版されたのはもう10年以上前みたい
フキやフキノトウ、ツクシなど以前は自然の中にあって
見つけた!と喜んでいた植物
今や、スーパーで見つけると嬉しくなるものを
小説の主人公たちが野草摘みをして、食べる
あくぬきの仕方から食べ方、味の感想が書かれていて
昨夜、寝ながら読んでいたらお腹が空いてしまいました
主人公たち、男の人の素性がまだわかりませんので続きはまた寝ながら読むことに
ちょうど食べたい春の味
ツクシは、川の土手や空き地に生えていて
採っていたのをよく見かけていましたが、探せばまだあるのかな!?
テレビや新聞などにも生えていましたって、小さく報道されていたな
次はヨモギとかの話もあるようです
まさに植物図鑑🫛
読んだ方、私に結末は教えないでください!