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ワクワクしながら読んだ本vol.2
こんばんは。
昨夜は全然寝ない息子と遊びながら一緒に寝たので
久しぶりに早き起きることができました!!
ママの1人時間・・・貴重です☆
途中で邪魔が入り、朝投稿できず今になりました〜
前回に引き続き・・・
『仕事と人生』の本の第2章をご紹介します
第2章 令和を生きる人の働き方の極意
令和に入り、「心の時代」「人情の時代」が始まる
豊かな心で働くことが一番大切。
肉体労働からは解放され、頭脳労働が人間の仕事になっていく
20世紀は「力」や「根性」の時代
人類のテーマは2000年周期で変わる
21世紀に入って「力」から「心」の時代に入った
心の時代って。人の情け。つまり「人情」
元号も平成から令和に変わって、「心の時代」から、さらに「豊かな心」の
時代になってきた
これからはどんな仕事をするにしても、豊かな心でいること
これからの令和の時代は、心が豊かじゃないと、運が掴めない
「心」を磨くことが何より大事
令和に入り、人工知能(AI)の発展が著しく、その分。職種も淘汰されてくる
人工知能の導入で、イヤな仕事を機械が引き受けてくれるようになる
だから人間の仕事は「頭脳労働」が主流になる
仕事は毎日毎秒良くなっていく
これからの時代は、仕事が好きな人はどんどん仕事をして、そんなに仕事が好きでない人は仕事をしなくてもよくなる
経済は消費者がいないと、うまく回らない
そのために政府は低収入者に援助金を渡すような制度を考えてくれている
実際「ベーシックインカム」という制度が世界的に注目を集めている
これは「政府が全ての人に必要最低限の生活を保障する収入を無条件に支給する制度」
ある程度、生活が保障されていれば、国民は安心して好きな仕事もできる
その代わり稼ぐ人は、うんと稼ぐ
将来的には、仕事が好きな人が稼ぎ頭になり、経済を回すようになっていく
これからの令和の時代、仕事をするコツは、10年先より一歩先を考えること
今ではない
一歩先を見極めるために、常に「一歩先って何だろう」って考えること
常にアンテナを張っておく癖をつけておく
そうすると何の苦労もせず、一歩先が見えてくるようになる
人間は飽きる生きもの
どんなにいい商品にも必ず寿命がある
たまごっちのニンテンドーDSmo爆発的に売れたけど今は流行ってない
音楽を聴くアイテムも同じ
ニーズの変化で、商品もサービスも日々変わっていく
今売れている商品やサービスも人間が飽きたら売れなくなる
当たるものを作り続けないといけない
人が楽しくて喜ぶもの、ワクワクするものを作ること
基本心配事は起こらない 「困った困った」と言っている人は「困った」を引き寄せている 困ったこと=学び 「困ったことやイヤなことは起きない」そう思うだけで人生は変わっていく
これからの時代は、チャンスだと思うこと。そうすればチャンスがやってくる。
このブログを読んでくれたあなたにもたくさんのチャンスが訪れますように☆
また第3章楽しみにしていてくださーい!!
それでは・・・おやすみなさい。