『夢のあと』きらきら、きらきら、かがやいて、きらめいて、あなたはわたしのこころのほしになりました。 わたしはうさぎ、ただのうさぎよ。 でも、おとぎの国のうさぎなの。 ゆめをみて、ゆめをみて、ほらみんな、みんなのくにのじょおうさま! わたしはゆめの国のうさぎでもあるの、ゆめはかなえるもの。 みんな、みんな、わたしにちからをかして、ゆめをみて! ――わたしもほしに。 あるところに、暗闇に包まれた国がありました。 街並みは古めかしい石畳の道、レンガ造りの家、街灯はキラキラきらめ
僕の趣味の詩です。 Xで公開しているものを纏めました。 フリー台本なので、動画、配信、商用、利用可能です。 過度なアレンジ、自作発言、二次配布は御遠慮ください。 著作権は僕にあります。
はじめまして、明星目覚と申します。 初めに 僕はIRIAMで配信をさせていただいています。 皆さんのおかげで一年間、休むこともありましたが続けることが出来ました。 本当にありがとうございます。 これからもゆっくりと、自分のペースで配信させていただきたいと思っています。 僕が配信を始めた理由には少し複雑な理由があります。 愛猫の死、です。 それ以外にも不幸なことが折り重なり、生きていく理由が欲しかったのです。 そこで広告を見て、IRIAMを知り、配信を始めさせていただ