トーク51)お仕事を断ったときの話
【メンバー構成】
ピコ、ラキ|現在2名
noteをやろう!と言い出した人・・・ラキ
10秒で上記提案を承諾した人 ・・・ピコ
【当ページのネーム】
明けのDreamer
【発信テーマ】
仕事楽しい/対人のお仕事/介護/そんな魅力知らなかった/勇気100倍/明日仕事に行きたくなる/ハッ!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)気づき!・・・
目次
51回目の配信
こんにちは、ラキです。
つい最近のことなのですが、複業をしていくなかで、「これ、できません。」と初めて言い放ちました。
簡単なデザイン系の複業をスタートしてから、自分の経験やスキルが若干不足しているかもと思っても、依頼のあった仕事を進めるなかで埋めていこうと、「はい、期日までに仕上げますね!」とまずはお仕事を受けるようにしていました。
ラキは、もともと制作関連のお仕事をしていたわけではなく、販促や広報、人事などのお仕事をしていく中で、自分でポスターを修正したり、簡易POP作成したり、ツールの発注依頼をかけたりする機会が多くあり、その中で制作会社の人や代理店の人が考え生み出す企画や制作物がどういう視点のもと創られていくのかを知りたいと考えるようになりました。そこから自分なりに勉強したり、営業で連絡をくださった制作会社の方にプラスアルファで色々聞いたりしながら学んでいきました。
複業は1年半?2年?くらい前から少しずつという感じでスタートしたのですが、ありがたいことに「ラキならこれできるんじゃないか?!」という発想でお仕事相談の範囲も広くなっていき、嬉しい✨と思っていたのです。
が、そんな矢先に、「できません。」というしかない壁にぶつかりました。
く、くやしい、、、。
自分のスキル不足を受け入れることからしか前に進むことはできないので、今はできることをまずはやっていこう!と思っていますが、収録のときは、直近過ぎて、若干へこんでいましたwww
最後までごらんいただき、ありがとうございました。