日本の人々が日本人の染色体や遺伝子の働きを大切にするということ 命を守るということ 「個別の一億人」 生き延びるためのスタンドアローン・コンプレックス
私たちはお父さんの精子とお母さんの卵子が受精するところから始まりました。染色体が生まれ遺伝子の活動が始まり、細胞分裂を繰り返しお母さんのお腹の中で人間になっていきます。
遺伝子治療薬型バイオ製剤・生物学的製剤(遺伝子導入剤)は工場で作った人工遺伝子を細胞内に遺伝子導入する薬剤。ふつう細胞は細胞膜に包まれていて外にある遺伝子なんか細胞内には入ってきません。
遺伝子治療薬がたの遺伝子導入剤は違います。細胞膜を突破して人工遺伝子を細胞内にもたらします。僕はその作業自体が有害だと考えています。今回のワクチンと呼ばれていた遺伝子導入剤による甚大な被害も有害性を示しています。しかも一過性でなくこれからも被害が続くというとんでもないものでした。
しかしながら、その化合物を大量生産することが計画されています。化合物による創薬に限界が見え始めていた時に、遺伝子治療薬は夢の薬に見えているんだと思います。ただの有害な作業なので幻想だけれども。
「経産省と厚労省がタッグを組んで国産ワクチンの生産に力を入れている 輸入しなくても良い国を作るんだ」って報道していました 人間に遺伝子治療なんて有害なものだから気持ち悪くて途中で見るのやめました 日本の人々が子供も倒れ続けても被害を懸念しないのは国策事業だからなんだなって思いました
ものすごい数を作る予定 一方で国民に遺伝子治療に忌避が広がってます もうわかっている人は自分に遺伝子治療なんてしない 絶対にこの量は消費されないことが自明 国が買い上げる単なる製薬への補助金? 逃げ回る国民に強制するなら人権に関わる憲法違反 どうなるんだろう 観察を続けます
僕の勝手な妄想
たぶん国策として正義感から始めた方や企業もあるかもしれません そして10ヶ年計画 税金から予算獲得し巨額のライセンス契約や研究 工場建設 天下り先増加 その後に遺伝子治療薬型のバイオ製剤による遺伝子導入の遺伝子治療の有毒性の甚大さに恐怖 遺伝子導入剤は全部やればやるほど国民が滅ぶ毒 カゼどこじゃない でも役人はやめられない 失敗するとそこで人生アウト 宗主国のライセンス契約も取り消せない そんなとこだと思います
バラ色にみえた生物学的製剤 EV電気自動車でコケた欧州のように有害性から人々の忌避がひろがりコケると予想します 人災のあとは日本の税金に甚大な損害 利益確定している彼ら自身は痛くも痒くもありません
合法的に圧倒的な力で上からかかり続ける生物学的な淘汰圧の前では、スタンドアローン・コンプレックスの方法でしか日本の人々が健康と生命を守り生き延びる方法はないと僕は考えています
津波の時の「てんでんこ」と同じです
個別の一億人は攻殻機動隊の個別の11人から僕が勝手に作った言葉です
僕は常々申し上げてきました
僕は新型の遺伝子導入剤や確定していないシェディングに関わりすぎると、そのこだわりは大きな釣り針になってしまう側面もある、と
実際、正しいこころざしで行われた遺伝子治療薬型バイオ製剤に反対するデモが一部汚染されたことで、待っていたかのようにデモ全体も反社会的運動みたいに報道され、人々を守る人々なのに彼らがおとしいれられるような事態になってしまいました
こういった問題は問題として上梓して棚上げしておけばよくて、その後に庶民国民が判断すれば良いものだと僕は思っています
生物学的製剤の製造メーカーの内部の人が書いた本も同じ
なので僕はこれらには最初から静観。これからも静観します
それに僕は、まとまる必要も団結する必要もないし、そんなことをするのは危険だとすら思っています。
だって自分の体に有害な遺伝子導入をするかどうかは個々個人の本人の選択だからです
それに遺伝子導入剤の地雷をかわして生き延びるために工夫すべき相手は、合法的に圧倒的な力で上から長期間かかり続ける生物学的な淘汰圧です。
こんなに死亡者が出ても省庁がタッグを組んでまで大量生産を続ける、工場も新設すると宣言しているのですから、どれぐらい長期間にわたって淘汰圧が続くのか想像もできません。
しかも合法で実態もないし一つでも一人でもない。形のないものです。それに新しいものはどんどん開発されていくことでしょう。一つ一つにデモなんてやってられません。
もし長期間団結なんかしようとしたら政治や宗教を接着剤にするしかないでしょうが、僕はそんなものごめんです。生き延びるために別な何かに頼らなくてはいけないのでは本末転倒。
世の中の人々が個々で正しい判断をして日本の人々が自分の染色体や遺伝子の働きを維持して身を守っていただければそれでヨシ そう思っています
「自律型のスタンドアローンな個別の1億人」 かっこいいじゃないですか
生き延びる一人一人がスタンドアローンで自律。それらがアメーバみたいにつながってコンプレックスになっている社会。
みんなが有害な遺伝子治療をされないように暮らしていく社会。大切な日本人の染色体や遺伝子の働きを汚染されないように暮らしていく社会。
自然界のほとりに暮らす人間に遺伝子導入するということは、人間を通して自然界を遺伝子汚染するということでもあります。遺伝子導入すると腸内細菌が変化することも報告されました。
これからも物を変え形を変え、遺伝子治療薬型バイオ製剤・遺伝子導入剤は、新製品が開発され、人間や社会への投下が続いていくことでしょう
僕の望みは遺伝子治療による遺伝子汚染を避けて、日本人の人々が自分の染色体や遺伝子を大切にして、日本の人々「おのおのが」健康を維持し本来の天寿をまっとうしてもらいたい
ただそれだけです
僕は最初から何も変わりません
感染症ビジネスでやってるわけじゃないから変わりようがない
ショックドクトリンの補助金欲しさでやってるわけでもないから変わらない
日本人の染色体や遺伝子が汚染されないようにしてほしい
美しい日本の文化が未来も続いていってほしい
できることなら、より豊かになってもらいたい
国民が健康を維持し、子供が生まれなければ、国に未来はありません
健康に生き延びた人が未来を作ります
それを支えているのはその国に培われた人々が持つ染色体や遺伝子
汚染されないことを願います
僕の願いはそれだけ
これからも変わらない
シンプル