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遺伝子RNAワクチン接種の治験を迷われている親御さん、妊婦さんへ。大切な情報提供が行われています。


(4)妊娠中のワクチン接種は絶対ダメ! 偽りの論文を告発する
(新潟大学 岡田正彦新潟大学名誉教授 医学部博士)

先生のブログの検索結果からもジャンプできます。
Q16-2でお示しになられています。

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妊娠中のRNAワクチン接種の治験注射をしてはいけない、というものです。

子供さんだけでなく、妊婦さんにも危険でした。

偽りの論文と専門の先生が看破されています。

違う分野の先生たちが、同じことをお伝えしてます。

地方によっては、小児科の先生がワクチンと名付けられている「遺伝子治療の注射治験」を止めたとの報告も未確認ながら伝えられています。

打ってはいけない、とたくさんの人が伝えている注射の治験。

妊婦さんやお子さんにはよくありません。

型落ちのスパイクタンパク質に対する抗体をあげることで、体全体の免疫が落ちたり調子が悪くなる。

イベルメクチン、今になって「選定」ですよ。なにそれ。

僕らはアジスロマイシン使っていたけど。ホント、専門家は治療ネグレクトして国民を苦しめました。

僕らは最初からわかっていたから、治療方法を探して患者さんんお手当をつづけました。嵐の中、どうやって「いかだを組んで荒波を患者さんと漂流して島にたどりついたのか」については、コロナは消える!の本に書いて記録しました。

ウソばかり。

治療方法があるって最初から言っていたら絶望もしなかったし、こんなに沢山の人が辛い治験ワクチンの遺伝子注射もしなかったでしょう。

全体主義。

専門家が「何の専門家」だったのか、今、明白になってきています。

よく考えてからでも遅くありません。

承認された国産ワクチンがでてきます。

治験ではありません。

それでも、現行の治験に参加しますか?

参加するなら何のため?

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