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シンプル 人体そのものに遺伝子を導入する作業自体が有害 

もう様々なことが各方面で確認され何が起きるのか多くの人が知るようになりました。シンプルなことをお書きします・・・

難しい話は過去のものをご参照 今回はたくさんの細胞からなる人体への遺伝子導入作業が生命や健康に有害なものであるというシンプルなお話です

10月12日朝に僕は書きました
おはようございます 晴れた土曜日
「人体に工場で作った人工遺伝子を遺伝子導入剤型バイオ製剤で遺伝子導入する作業自体が、細胞膜を傷つけ染色体や遺伝子の生命活動に影響を与えて有害」
それは生命科学や生命倫理的に不変の真実だからです その1点だけを僕はシンプルに伝えてきました

誰かを妨害するわけでも、誰かの商売を邪魔するわけでもありません 人間を守ることになります 日本人や日本の子供を守ることになります どこかのある製品が悪いんじゃありません

染色体や遺伝子が調和を持って働き続ける生命に対して遺伝子導入作業は脅威 人体そのものに遺伝子導入するのは雑で暴力的な作業です

反ワクは反社なんて言われたりしています でも違います

僕は「ワクチン打つな」じゃなくて「人体に遺伝子導入する遺伝子治療をするな」だと思っています
 
遺伝子治療薬型バイオ製剤(遺伝子導入剤)は人体の様々な臓器の細胞内に人工遺伝子を細胞膜を障害しながら貫通して導入 

細胞内の染色体や遺伝子の生命活動に割り込みをかけて勝手に異物タンパク質を細胞に作らせます。そんな作業が健康に良いわけがありません 

目立つ目立たないは別にして臓器障害は必発 自分の細胞に見たこともない異物タンパク質を作らせると自己非自己を識別していた免疫系も混乱させます

さらに作らされたタンパク質量も個人で異なるし、その後どうなるのかも未知

人体に住み着いている細菌やウイルス類への遺伝子導入も未知 
人間は無数の生物たちと共存。染色体、遺伝子が精緻な調和を作って暮らしています その人体そのものへの遺伝子導入は、あまりに適当すぎて杜撰な作業。

だから「ワクチン打つな」じゃなくて「人体に遺伝子導入する遺伝子治療をするな」 
遺伝子治療薬なのにワクチンと名前をわざとまぎらわしくしてるのも問題です。名前は同じだけど全く違うものって2年前にも書きました

遺伝子治療薬型バイオ製剤(遺伝子導入剤)は、従来のワクチンとは全く異なる人体に遺伝子導入する化合物です。僕には隔離した実験室で細胞培養の遺伝子導入に使われる試薬にしか見えません

6000億円分を捨てるという報道もなされました。
この捨ててしまうものを能登に使ったらどうなっていたか・・・ 

遺伝子治療薬型バイオ製剤は人間だけでなく日本経済にも有害です。災害地にも子育て世代にも納税者全員に有害

かかって治る感冒であることを国民は良く知るようになりました それにもう気にしていないし それに巨額を支出するのは大きな問題だと思っています もっと困っているところに回すべき 僕はそう思います

国民が感染症や予防注射に興味失っても税金のいらない有害なバイアルへの無駄づかい出血が止まらない 大問題です

僕は生物的、生命倫理、医学的な面からも人間という複雑な細胞や臓器を持ち多数の生命体と共存する存在に直接遺伝子治療型バイオ製剤(遺伝子導入剤)で遺伝子導入を行うということが危険な行為だと一貫してお伝えしてきました とてもシンプルなことです

体のどこにどの細胞にどれだけ遺伝子が導入されるのか挙動さえも予測不能 
脳や目、内臓、心臓や大血管、隅々の毛細血管、血球や骨髄などにも導入 

そんなことしたら未来予測が不可能なのです 
染色体や遺伝子の働きに割り込みをかけるのは命を危険にさらす行為だと考えています 
精緻に統合して動き続けてきた生命体には危険でしかない とてもシンプルなことです

生殖細胞や胎盤にも導入されることも確認されています 
次世代を生み出すことにも影響 

自分の細胞内で異物タンパク質を作るから免疫が混乱したり障害されたりします 自己免疫やがんが起きやすい 

さらに細胞分裂盛んで免疫を育てる最中の子供達には有害すぎだと考えています 

とてもシンプルなこと
本当にシンプルなことなのです


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ここからは追加情報 お読みになりたい方用

それだけでなくさらに有害 ▷カナダ政府 死亡者急増を認める
カナダ政府は「ブースター」接種を受けた国民の間で死亡率が急上昇したことを認めざるを得なくなった
https://x.gd/djfdB  
(日本語機械翻訳サイトです)

接種してもかかることをブレークスルーなんて言われていました まるでウイルスが悪いみたいに 本当は日本の人々の免疫が弱らされていました

実態は「日本人の交差免疫の免疫がブレイクされて敵をスルー」していたのです

最初からそうなるメカニズムも予想されていました
接種が本格化する前に急いで出版した本にも僕が書いたぐらい
だめなんです同じような抗原で人間を刺激することは 有害でしかない

わかっていて始められ、わかっていて継続し、死亡者が出よう何があろうと継続 それが観察されていることです リアルな日本

そして実際確認もされるようになりました 
多重接種によるIgG4の増加とか 子供でも 悲惨な状況です

僕はそう話して患者さんに地雷を避けて日本人が元々持っていた交差免疫をキープしてもらうよう努めてきました 残念なことです 

ホントは健康な人に使うものだから有害性が分かったら中止が普通です 
しかもやるほどかかるという逆効果のもの 認可を続けている方がおかしいんです 

国民も有害でも運が悪いで済ませちゃってる「ゆでガエル化」してると思っています 

そのうち他の薬剤でも審査ガバガバで使って被害起きても自己責任化になるかもしれません 国民の健康と命を守る行政府として機能していません
 恐ろしい話です

そもそも患者さんに日本の医療機関で行われていることに対して「地雷を避けないと健康を維持してもらえない」と説明せざるを得ない状態が、もうね、異常

油断すると遺伝子治療薬で遺伝子導入されちゃうっていう世界が異常

それを「普通の日常」に思わされているのが異常

僕はそう思っています
これもシンプルな話でしょう?

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