小中学生新聞の校正
小中学生むけの新聞の校正をしました。
いろいろなことで休校になったり、
十分授業を受けられなかったり、
進路を決める時間が足りなかったり、
いつも通りではないことがたくさんあったと思う。
そんな中でも、粘り強く
自分がやりたいことをやれるように
自分の力を信じて前にすすめるように
お話ししました。
記者さんが文章にしてくださったものを
校正しました。
記者さんとお話ししたのは、
自粛の嵐が吹き荒れている真っ最中でした。
たいしたことがない疫病に大騒ぎしているだけ
であることが分かったから
関係なく仕事を進めていました。
どんな時でも
助け合って
応援しあっていけるよう
文章をつづっていただきました。
今日は夏の爽やかな晴れの日。
私たちの社会を破壊したり
穏やかな暮らしを脅かしたり
持ち物が大きく目減りさせられたり
する力よりも、
人々を勇気づけて応援する流れは、
少しずつ大きくなってきています。
ひとつずつ、いただいた仕事を
進めていこうと思っています。