USAID解体 人工的に作られたウイルスと人為的に作られた虚構 USAIDの次はFEMA そしてFedへ
カバーの絵はGROKにお願いして描いてもらったものです
まずUSAIDを調査解体したイーロンマスクさんの発言から
のるかそるかの一大勝負をかけています
いまのところ順調
アメリカにUSAIDの解体、CIA職員の退職勧奨というパラダイムシフトが引き起こされました
さらに資金の解明から民主党政権までの醜聞が湧き出しています
から引用
コロナ感冒をつかった恐怖と不安を煽ることによって作られた虚構
そのウイルス自体もUSAIDの資金で合成されたものだった
それがUSAIDの資金で構築された虚構だったことが明確化してきました
私達は公衆衛生ファシズムを展開するために虚構の街の住人にさせられていました。観察されたものから開始直後から怪しさ満載でした
少し前に「ウイルスが人工的」なんて書くと頭おかしい人みたいに思われるので避けてきました。でも遺伝子の解析、米国政府による研究費の流れの追求、CIA文書の公開とすすみ、虚構の構造がしっかり見えてきました。独立して公に公開された情報や市中で観察されたものが事実を元にして支え合っている形になっています
より引用
今では世界の人々は、私たちはUSAIDの作った虚構に暮らす『トゥルーマン・ショー』（The Truman Show）の十人だった、とまでつぶやくようになりました
怪しさ満載だったので僕は、プレジデントオンラインでは２０２０年の６月に僕はコロナウイルスの実態を診察した状況から、感染症を怖がりすぎるとショック・ドクトリンが徹底され、私達の健康や命、日本の富が収奪されてしまう。だから感冒を怖がりすぎず、自分たちの健康や命、富をまもりましょう・・・とお書きしました
でも、完璧に世界定期なシナリオが描かれ、こんなに資金が投入されたら、だまされるな、という方がムリだったかもしれません
トランプ大統領の世の中になり、イーロン・マスクさんがDOGE（政府効率化省（Department of Government Efficiency, DOGE）の長官に就任しました。過去の政府のお金の流れに直接アクセスできる権限を付与され、USAID（アメリカ合衆国国際開発庁United States Agency for International Development, USAID）の資金の流れも調査しています。
マスクさんのつぶやき 「USAID is evil」USAIDは悪魔だ
より引用
それを受けて補足しました
すでに米国では人工的なウイルス改変や開発への米国の資金援助へのお金の流れの追求になっています USAIDはそれを主導した組織 全て人工的に引き起こされた虚構 それに対する遺伝子治療をまだやっている日本 もうね・・・
今回の新型コロナウイルス（もう２０１９年なので新型でもなんでもないのですが）は不自然な点がたくさんありました
ウイルスの遺伝子の中にフーリン切断遺伝子が急に登場したのです
２０１９コロナウイルスの遺伝子には「フーリン切断部位」というところが存在 もとのウTルスには存在しなかった遺伝子です 突然遺伝子に挿入され世の中に登場 おかしな話です 人間が遺伝子を切り張り 機能獲得と呼ばれる技術です
すでに３年前に日本の荒川先生が解説されていました
「フーリン切断部位の謎: Frontiers in Virologyに掲載された論文から」
より引用
当時はウイルスの遺伝子分析から人工ウイルスに違いない、というところまでは報告されていました。それも眉唾な情報にあつかわれていました
今回DOGEによりUSAIDのお金の流れを明確化したことで、その資金源が判明したわけです
ウイルスの遺伝子を切りはりして動物実験して伝染するものや強毒化などを研究して世の中に放たないといけません。それにはお金がかかります。その資金の流れを洗っているわけです
USAIDという部所が怪しいとマスクさんは新設されたDOGEで過去のお金の流れのデータへのアクセス権をゲット。見事裏付けがとれました。そして追求が開始されました
お金の流れ以外にもさらにさまざまな情報が公開されるようになりました。
トランプ大統領は隠されていた機密文書を白日の元にさらしつづけています。これもその一つ
「新たに機密解除されたCIAの報告書は、SARS-CoV-2が2017年に国防総省の協力を得て研究室で「生物工学的に作られた」ことを確認した。 この衝撃的な暴露は、画期的なドイツの研究と並んで、COVID-19ウイルスの開発における米国と西側諸国の機関の役割を隠蔽し、中国に責任を転嫁しようとする協調的な取り組みを示唆している」
より引用
新型ウイルスが現れ、その配列用の遺伝子治療剤をワクチンと称して緊急承認させ販売。その結果多大な人災をまねきつつもショック・ドクトリンには成功。世界中の国から補助金を引き出して再分配しました。
その額、日本だけで３００兆円。
しかも使途不明。
今朝、感染症のショックドクトリンのために公衆衛生ファシズムによって引き出された援助金が何億円も使途不明で資料すら残っていないことが報道されました 感冒対策なんて国民のためじゃないんです 戦争も皆同じ その国の国民や大衆の健康と命をすりつぶして合法的にお金に変える装置にすぎません
【戦争と感染症】両者は仲間です
両者にUSAIDが関係していました 詳細ははぶきますがCIA職員もDOGEにより解雇勧奨されています
「国民市民の支持をうけながら合法的」に「社会を支配し、市民の自由を奪い、国から富を収奪」できます すごく便利 ファシズムをひいて異論や議論を封鎖 検閲 国民を誘導 そして遂行 わたしたちは経験しました ▷戦争と病気（感染症）がビジネスの基本
こちらも同じ 御本人がお話されてます
こちらをご参照ください。
から引用
コメディアンさん「僕、お金がどこいっちゃったか知らないんですぅ・・・」
異様に遠くに座るインタビューさん「あらぁ（この人何言ってるの？）」
トランプ氏が大統領に就任し、茶番劇が終わった今、ゼレンスキー氏は1000億ドル以上の税金を受け取っていないことを認めている。 彼は「お金がどこにあるのか分からない」と言っている。
つまり、ウクライナは大規模なマネーロンダリングの拠点でした
米国民の多額の税金がUSAIDを通してコロナやウクライナの騒動に投入され、お金が消えていったわけです
その資金の流れはいままさに追跡調査中
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話をコロナの流行にもどします
感染症の虚構については、最初から申し上げてきたことでした
２０１９年から国土に侵入していましたが、日本では何もおきていなかった
たちのわるいカゼは２０２０年年始にはやっていましたが・・・
それを受けてオンラインジャーナルの連載をはじめました
現実と虚構が解離していったからです
２０２０年６月のプレジデントオンラインで僕は未来起きることを考え、こう書きました
「自粛を解くと感染者が増えることをさまざまなクラスターで示したり、抗体保有率が低いと第2波の大流行の可能性で恐怖を引っ張ったりする。それは、国民の富を減らした以上に国家の資金の姿を変えさせ、恣意的に再分配する危険をはらんでいるし多額の補助金を正当化する。大切なことは、感染者が増えても新型コロナウイルスによる死亡者の増加がなければ恐れず問題にしないことだ。僕は、2019年年末から今年の春先まで秋葉原にたくさん来ていた中国人観光客のにぎわいを思い出す。彼らは原宿や新宿にも出かけていた。武漢の人がマスクを買っていたわけだから気がつかない間にたくさん新型コロナウイルスが東京中に持ち込まれていたはずだ。だが、統計で証明されている通り都民がバタバタと肺炎で亡くなっていくことはなかった（無視されている日本の第一波です。日本人は交差免疫で無事乗り越えてしまっていました）」
そして今、全ては計画されていたものであることが機密文書であきらかになり、ウイルスの改変と機能獲得への米国の資金提供が政府の情報として公開されるようになりました。
また、遺伝子治療薬型バイオ製剤の被害も甚大。オーストラリアでの遺伝子治療による膨大な死亡者数が報告されています。
さらに粗製乱造。
より引用
【承認とは違う方法で作られた遺伝子治療剤】
承認されたものと違う方法で作られた遺伝子治療剤を世界中の人々は打たされた、との分析結果 プロセス1と呼ばれるのが承認を受けるための作り方、プロセス2と呼ばれるのが大量生産のときの作り方 遺伝子汚染のされかたから分析が進みました
法律的には生物兵器とまで法学部のボイル先生から指摘されていました。
ハーバード大学法学部のフランシス・ボイル先生の訃報 先生は生物学的兵器の大家 遺伝子治療型バイオ製剤が生物学的兵器に相当すると指摘されてきた専門家です 遺伝子治療剤の人間への振る舞いを法律の面から見た特徴から発言されてきました 人類を守ろうとした良き魂を持つおじいさま 安らかに
それを日本では定期接種し、かわいい子どもたちや未来をになう妊婦さんにも推奨しつづけています
ここにお書きしたことは陰謀論でもなく反ワクでもなく、ただただ観察された事実
公衆衛生ファシズムによってゆうどうされたショック・ドクトリンでした
感染症と戦争にUSAIDを介した共通点がありました
こういったものを国民に投下しつづけても懸念しない様子も日本では容易に観察できます
今日もまた
あしたも、きっと
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補足
より引用
CDCの元所長さんが機能獲得研究（ウイルスの遺伝子に変異を書き込み伝染力や毒性を強める機能をどんどん獲得させていく研究）に米国の税金が注ぎこまれていたことを議会で証言しました。
陰謀論ではありません。だって御本人が証言されたんだもの。事実です
▷元CDC所長のロバート・レッドフィールド博士は、SARS-CoV-2の開発にはUSAID、NIH、国務省、国防総省からの米国納税者のお金が使われたと述べている。
「彼らは単一の物語を求めていたが、私は異なる視点を持っていた...科学には議論があるが、彼らはあらゆる議論を潰した...NIHが機能獲得研究に資金を提供していたことは間違いない」
このウイルスを生み出した機能獲得研究にアメリカの税金が使われた可能性はあるだろうか？
「そうだと思います。NIHだけでなく、国務省、USAID、国防総省からもです」
全て人工的にはじめられ、資金を投入されたつくられた虚構でした
チーム・トランプの一員であるイーロンマスクさんが率いるDOGE（政府の不正な支出を調査する省庁）がお金の流れを洗い上げ、判明したものです
USAID解体は虚構の構造を解明しました
まだ十分ではないけれども
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より引用
つぎにDOGEはFEMAの解明もすすめています
ハリケーンや火事などで無能だったことが有名です
GROK
＞FEMA（フェマ）は「Federal Emergency Management Agency」の略で、アメリカ合衆国の連邦緊急事態管理庁を指します。
この機関は、自然災害や人為的な災害が発生した際に、救援活動や復旧支援を行うことを目的としています。具体的な役割には以下のようなものがあります：
復旧: 災害後の地域や個人の生活を元に戻すための支援。
FEMAは、例えばハリケーンや地震、洪水など大規模な災害が発生した際に、連邦政府の支援を提供する重要な機関です
その後、Fed「連邦準備制度（Federal Reserve System）」にDOGEは進もうとしています
すさまじい規模と速度
判明した事実は世界に公開されるようです
パレスチナ、ガザへの意見も素晴らしい
ロンポールさん
世の中は急速に変化しています
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さて、今アメリカで起きていることは何なのでしょう
【American New Paradigm Shift】
アメリカの新しい革命的パラダイムシフト
そう僕は呼ぶことにしました
「アメリカ革命による不可逆の変化」って呼ぶといいのかGROKさんに聞きました
そうしたら＜独立のための反乱による＞革命じゃないから適切じゃないという答えでした パラダイムシフトなら不可逆なニュアンスも含むってアドバイス すごいなGROK頭いいって思いました
これから僕は勝手にそう呼ぼう
アメリカン・ニューパラダイムシフト（ digmはダイムって呼んで良いらしい）
良いことば です
GROK＞"American New Paradigm Shift"
- 政治、経済、技術の分野で新たなパラダイムが形成されていることを示す。 これらの表現は、彼らの影響力が社会全体の変化を推進していることを示唆しながら、直接「革命」という言葉を使うことによる過度の劇化を避けています。また、特定の個人の名前を使わずに、広い視点から状況を捉えているため、より中立的で客観的な印象を与えるでしょう
＞＞＞
水面下の戦いを追補します ２０２５年２月１０日
より引用
１００万人以上の方がみてたくさんのひとびとが関心をよせています
ワクチン行政は人々のためでなく、一大産業と化しているのです
中抜き、マネーロンダリングに成長しています
一つの組織に何兆円も投入される産業へと成長しています
そのために人間たちがどうなろうと関係ない状況になっているわけです
おかねもうけが優先
人間のことを思ってやっているフリをしているだけです