遺伝子治療型RNA注射による心筋障害は数ヶ月続く。世界的に観察されていること。主義主張とは関係のない薬剤の副作用。
小児科の先生がご覧になっている国際雑誌にこういった論文が掲載されていました。いったん起きた心筋障害が続くというものです。
COVID-19 mRNAワクチン接種後に心筋炎を発症した青少年コホートにおける持続的な心臓MRI所見について(リンクはDEEPL翻訳)
「若者に遺伝子治療型RNA注射をして引き起こされた心筋障害をMRIで調べると、画像異常が数ヶ月以上続いていた」というものです。
画像初見が心機能に関係することも述べられています。
一過性の発熱やだるさ局所の痛みだけでなく「内臓へのダメージが継続する」ことが確認されたということです。
小児科学会の先生方は、こういった報告をご存知なわけです。
それでも注射を継続されています。日本は自由の国。
そういったことを問いかけた質問に対する小児科学会の返信が公開されています。次にHPを更新するときに参考にするね、と言った感じです。
まあ、そういうことです。
しきりに勧めてくる注射を避けて逃げるのも自由な国。
子供たちよ、若者たちよ、めざめろー
自分で判断して逃げろー
めざめろー
オミクロンなんか、無症状でかかっちゃった方がいいです。
実感染の方が有利。(molbioさんが頑張ってくださっています)
多分、分子生物学モレキュラーバイオロジーの先生です。
僕は臨床医の側面から書きました。
年寄りから子供まで軽症や無症状のウイルスに、ワクチン防御いりません。
1人でも感染したら学級閉鎖…現役医師の訴え「子供たちを苦しめるコロナ対策はもうやめるべき」
自粛一辺倒の「コロナ専門家」には退場してもらったほうがいい
子供たちよ、若者たちよ、めざめろー
自分で判断して逃げろー
オミクロンなんか、無症状でかかっちゃった方がいい!
みんなを応援して守ろうとしている大人たちの方がいっぱいいます。
自分のカラダは自分で守ろう。
御心配なきよう。
コメントを本文に追記しました。
この状況を私たちは待つことしかできません。賢いお母様とそのお子さんたちが生き残る。それだけのことです。
本当は国家として子供や若者を守る国であってほしかったと思っています。たぶん心ある政治家の方は声をあげられないんです。きっと。
全体主義の専門家もゼロコロナPCR毎日全国民自粛の左もダメでしたので、自分たちで体に良い選択をして生き残るしかありません。
2回遺伝子を注射しないと働けない雰囲気だったのに、3回も4回も5回も何回でも遺伝子を打つことになっています。2回までの人は時には命を落としたのに無かったことになっています。
小さなチョコちゃんバニラちゃんっていうポメラニアン犬を2頭飼っていた常連のおばさまは、2回接種後2週間ぐらいで急死されました。外来で季節の写真をいっぱい見せてもらっていた元気な方でした。いっつも犬と一緒に走っていた方です。腎臓悪くした人も脳血管解離の人も狭心症の人もいました。
もちろん人は急病になりますし、急死しますのでたまたまかもしれません。でも両側の脳動脈解離がたびたびおきることはめったにありません。でも、副作用ゼロですから私がみたものは急病と急死がたまたま重なったんだろう。そう思うことにしています。だからどこにも書いて来ませんでした。
尋ねられた時に、患者さんには説明はしました。聞かれたら答えることに徹しきました。患者さんが自由に自分の人生と生命を選択すべきだとおもっているからです。医療は常に支えて差し上げる黒子であるべきだと思っています。
彼女たちを思い出すたび、最終回まで全部の回数を遺伝子注射した人しか意味がないってオカシイと悲しく思っています。悲しみと虚しさは、個人の感想だから自由なはずです。「副作用ゼロっていわれたって、死んじゃって外来で会えなくなったら悲しい」それは、僕の感情。それぐらい自由にさせてほしい。
専門家によると、弱毒ウイルスにだって遺伝子注射の効果があるんでしょうから、副作用ゼロなので希望される方が何回注射されても私は反対しません。その方が安心につながって心の栄養になる方もいらっしゃるでしょう。
私のようにゼロ・遺伝子注射でコロナウイルス抵抗性の人もたくさんいます。それらを見て遺伝子注射を何回目で止めるかどうかも自由です。だから僕は観察されたものに基づいて記載するだけに留めてきました。本の記載も自分の基礎実験の経験を通して「懸念されること」に留めました。
他の人の考えはわからないですから、観察されたことの記載と自分の感想を述べることに留めました。
今後ですが、スパイクタンパク自体の毒性が明らかになりましたので組み替え蛋白ワクチンもあまり人気でないでしょう。超高齢のひとも子供も無害な弱毒化しました。ワクチンの議論は人々が興味を失い収束していくとおもいます。
それよりも、これからは有害事象で焼け野原にさせられたことを覚えている人々が、当局と救済のためのネゴシエーションの次の時期に移っていくことでしょう。それをながめつつ、国民感情もまた変化するにちがいありません。法曹界の話になりますので、現場の臨床医の手の届かないものです。
今回は、国際的な小児科医や放射線科医による小児科雑誌を紹介しました。有害事象が国際的で小さい内科系コミュニティのデマではないことの証左です。専門家と言われる人々が国民を誘導してきたことが、さらに顕在化してよかったと思っています。
専門家の中の一人でもいいから「子供たちの心臓に障害が出ると、画像上も長期間異常が出ることが報告されています。一時中止しましょう」とか、「バイアルに異物が入っているなんて製造過程が安定していないかもしれません。一時中断しましょう」とか言う人がいらしたら良かったと思っています。私たちを心配してくれる人々が専門家や向こう側には、一人もいなかったと言うことです。
なぜ専門家はノババックスと遺伝子ワクチンをどう組み合わせたら良いのか、テレビで話さないのでしょう?4月に認可されるけど、もうすぐです。どんなふうに医療機関に遺伝子ワクチンと組み替え全長スパイク蛋白ワクチンが混在して配置されるのか、予想もつきません。
彼らは、PCR検査、自粛、遺伝子治療型RNA注射の推進係であって、私たちを守る感染症対策の人々ではなかったわけです。
エアロゾル感染が明らかになったのですから、対策も変更が必要なはずですが沈黙したままなのがその証左です。かってにアクリルとビニールやめていいいんでしょうか?
経済自滅と鎖国による孤立だけは、早急に政府に何とかしてほしいものです。国民の増加へのテコ入れの兆しは感じています。何とかしたい気持ちは持っているみたいなのですが身動きとれないのかもしれません。僕は余計なことを考えないし「予想はただの時間の無駄遣い」なのでしないことにしています。
なので子供を増やす政策がどうなるか、それも眺めていることしかできません。少子化なのに、専門家は少子化と若者と女性の貧困化を推進しました。
「なんでこんなに日本はオカシナことになっているのか」という疑問を国民の多数が認識したことは、すっごく大切で大きなことだったと思います。
分裂したり、内輪モメで自滅したりしないことです。全体主義で全滅しないことです。「長生きする選択をして失ったもの以上に豊かになれば」いい。そう思います。
追伸
僕は神経内科医です。
長尾先生が、神経内科医の医学会で遺伝子注射後の脳神経異常の発表があったと報告されていました。
神経内科医の良心
途中に医学会のプログラムのリンクがあります。
内科医、小児科医、神経内科医が症例報告しているのに・・・
これでも副作用ゼロなんだろうか・・・
症例少ないから報告しているので無視できる数ということなのか、あるいは氷山の一角なのか。
普通は、何らかの異常が出ていたら中断がいいんじゃないだろうか。
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