WHOの声明が届いた日「WHOコロナワクチン健康な子どもや青年に必要なし」
WHO、コロナワクチン接種勧告を修正 健康な子ども必要なしとロイターが報道しました。
最初から死亡率ほぼゼロの感冒に遺伝子治療は不要だったとおもいます。
この日がやってくることはわかっていました。
全部虚構だったから。
その中では「完璧になるように設計」されていた閉じられた世界。リアルを知る人々の増加によって虚構の世界が崩れていく。(改)
同時にそんな感冒に感染対策にもならない雑貨あつかいのマスクも必要ありませんでした。
壮大で何年も長いこと続いた虚構。
クリニックの患者さんにはその都度、正しい情報をお渡しして地雷をふまないで過ごせた方々が多数です。
健康な成人のワクチン追加接種、2回以降「推奨せず」 WHOが指針見直し
なんてことまで言われちゃってます。
クリニックではコロナの遺伝子治療を一本も患者さんにやらないで終わりました。カゼに遺伝子治療なんて不要です。
こんな注射は、科学者が工場で大量生産して世界中のたくさんの人にやるとどうなるか見てみたくてやってみたかっただけなんだとおもいます。実利もありますし。
そんなものに付き合う必要はないと、何年も前からおつたえしていました。
不安と恐怖がエンジンになっていましたので、感冒に大げさすぎることをずっと伝えてきました。
不安と恐怖は正しい判断を鈍らせます。自分の価値をおとしめて大切にしなくなります。
世界と日本は大きくずれています。じっくり観察するのにちょうどよい時節です。かかりつけの先生に子供にコロナワクチン必要なのか尋ねてみるのもよいでしょう。
自分で相手を観察することも大切です。
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