全米50州でマスク着用が不要に。遅れる日本の対策。コロナ不安にサヨナラを。海外でしか使われない日本の国産ワクチン。効かないからワクチンにサヨナラの国々。PCRもサヨナラ。
ついにハワイも…全米50州でマスク着用が不要に なりました。
御存知の通り米国のほうが何十倍も被害が多くでていますし、いまも同じです。決してゼロにはなっていません。
自滅しているのは日本。
田辺三菱製薬 子会社が開発の新型コロナワクチン カナダで承認（NHK）
そして
米 ノババックス コロナワクチンの承認を厚労省に申請 （NHK）は、昨年の報道は１２月１６日です。治験終わって承認申請は３ヶ月待ちで、長期的な安全確認中の治験薬は注射が続く。なにそれ。
米ノババックスのコロナワクチン、緊急使用承認＝ＷＨＯ（ロイター）
WHOが昨年１２月に緊急使用承認しても日本では承認にならない。
Why, Japanese KOROSYO people why? (厚切りジェイソン風)
海外の彼らは日本開発の承認されたコロナワクチンを接種しています。
治験じゃないんですよ。
何で開発国や販売元の国が自国民に接種できないの？
イベルメクチンもあったのに、なんで認可が今年なの？
国内で選択肢を奪われていて唯一使えるのはRNAワクチンのみ。この遺伝子治療薬型の注射は、ウイルス防御の面も有害事象からも不都合な面が判明しつづけています。
急いで登場したので、今もそういった有害事象や有効性を長期的に調べる治験中です。つまり、まだわからない。それを将来のある子供に接種というのに大きな違和感を持っているわけです。
「安全性と有効性が確認」されたことにして緊急承認して、その後の長期有効性の治験中です。図はこちらが参考になります。
この長期有効性の治験については、イスラエルの結果を見ればよいでしょう。
厚労省がIII相試験を終えているというのは、急ぎだったからメーカーさんを信じて「緊急承認」をしたことを指しています。通常の薬剤の承認ではありませんでした。「安全性と有効性」が担保されたことにして許可されています。
実際は、みなさんがご覧のとおりです。発熱や腕の腫脹は普通に起きるし、心筋炎、免疫低下なども起きています。これって安全性が確認されたものなのでしょうか。
海外では接種後に観察されたことに基づいて、短期間でなされた緊急承認のための書類の精査が世界中で行われています。「安全性と有効性」も揺らいできているようです（他にゆずります）。
私は、なぜか日本製ワクチンに緊急承認はしてくれないことをジリジリもどかしく思います。ノババックスに３ヶ月かかっています。シオノギも。
状況からいってもう隠せない。ほころび始めている。
NHKが紛争について全文を載せました。これから一つ一つの事実が報道されていくことでしょう。誰も、もう隠せない。観察されたファクト。
何回打っても感染爆発するので、遺伝子治療型RNAワクチンの治験注射に見切りをつけた国も続出しています。
（RNA）ワクチン接種率80％のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増
イスラエル、3月から（RNA）ワクチン接種の有無に関わらず観光客の受け入れを再開
効果抜群のワクチンなら、こうならないでしょう？
それなのに妊婦さんへの接種について日本の医学会の返答はこちら。
不織布マスクなんていらないけど、「絶望をさえぎる耳栓がほしい」
そう思いませんか？
PCR 日本のは遺伝子を１兆倍に増幅してウイルス遺伝子を見つける検査、って皆知ってるのかなぁ。ウイルスがいるいないを調べて、いるひとを「ばっちい」とかおもってないかな。
完全体のウイルスがある程度の数いないと人にはうつしません。カケラがあっても陽性になっちゃう「PCR陽性」と「感染性」とは実は関係なかったのです。
だから検査に使っちゃだめって、たくさんの先生も僕も言っていたんです。２年以上の間ずっと。かき消されたけど。
若い人々は、PCRを下手にやると制限が大変です。元気なのに、社会活動ができなくなるからやらなくなっています。
数日ノドあめ、なめていれば治っちゃう。市販のカゼ薬でも十分なので重篤感（じゅうとくかん）がありません。っていうか、カゼ以下。
正直にPCRやる人が隔離になり、周りが濃厚接触になるので避けるようになりました。治療にも役に立たない検査。正直にPCRやるとデメリットのみ。
じゃあ「RNAワクチン」（遺伝子治療薬の治験の注射）？
RNAワクチン打っている国で感染爆発
RNAワクチン３回打った施設でクラスター
入院時にワクチン接種歴を聞かなくなった総合病院
RNAワクチンは、予防にもならずオシマイなのです。
もう一度繰り返します。
（RNA）ワクチン接種率80％のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増
イスラエル、3月から（RNA）ワクチン接種の有無に関わらず観光客の受け入れを再開
同じ抗原を何回も打っていいわけないじゃない。しかも遺伝子治療。
こんな状況で選択肢がない中で、グチグチやっているんです。
子供に接種するしないってもめるの意味ありません。
もめることもない「長期副作用観察のための治験中の遺伝子治療薬じゃない選択肢も増やしてください」ってことです。
Why, Japanese people why? Look abroad! 海外の様子をみてみろよ！
川を登れ、海を渡れ！
RNAワクチン接種しても人々を守る意味がないから、もういらない。
他の人のためにもならない。
意味がない。
だから、いらない。そうなるよねってことです。
普通の考え方です。
人間として普通の常識的な考え方。
PCRもいらない
マスクもいらない
RNAワクチンは効果ないから不要
承認された治験でも遺伝子治療薬でもない
国産（不活化もしくは組み換えタンパク）ワクチン待てばいいじゃない。
抗原もかわりますので、免疫系への副作用も低減します。
それでも子供さんに遺伝子治療RNAの注射の治験に参加しますか？
なんのため？
RNAワクチン接種しても我が子を守る意味も、他のお子さんを守る意味もないから、もういらない。
誰が考えてもそうなんじゃないかなぁ。不思議。
「もういらない」って曲を宇多田ヒカルさんに歌ってほしい。
今日、川の水面を青いとりが滑空していきました。いつも鳥を観察しているけど、初めて見ました。きっとカワセミ。
何かが変わる。そんな気がします。
誰が考えてもそうなんじゃないかなぁ。不思議。
水色のパッケージの「スペシャルサントス」とかいうチルドコーヒーがでてきそうな予感。今年の夏は暑くなりそうです。
外に出かけよう！ 屋外は、マスクなし。
お願いして次の商用文章のカバー写真は「太陽のもと、屋外へとびだせ！」になりそうです。またお伝えいたします。
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