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ガーンジー島のリアルな医師が観察 / 英国に宛てたワクチン副作用の手紙

▷トップ心臓専門医が一般医療審議会にコビッド注射による傷害の調査を要請 - The People's Voice
という記事が掲載されました

その理由はガーンジー島という閉鎖された場所で医師が観察した事実に基づいたもの。コロナワクチンを始めてから、それまでこの島でまれだった心臓の病気が激増しました。 

ガーンジー島、ガーンジー代官管轄区(Bailiwick of Guernsey)は、もともとフランスと陸続きだったけど島に。その後イギリス領となりタックスヘイブンの場所となっているようです。

島というのは単一の集団です。住んでいる人の様相が大きく変化することもないので起きてくる病気もほぼ毎年一定。そこに起きた事実の観察が報告されています。

トップの心臓専門医が一般医療評議会に新型コロナウイルス感染症による傷害の調査を要請(機械翻訳の日本語サイト)


観察されたリアルなことをこう報告しています。

「私の個人的な経験では、ここガーンジー島では、新型コロナウイルス感染症ワクチンのせいで患者の安全について耐えがたい懸念が生じました。33年間の医療行為の中で、私は治療介入によるこれほどの害を一度も見たことがありません」 と明確に述べられています。

10年間で2人のはずの心臓の病気が突然何十人にも急増してしまった、と。不整脈も多く心電図おこなう機会がふえた、と。具体的な数字がつづきます。

さらに「信じられないことに、副作用はそれだけにとどまらず、最近、新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及以来、血栓塞栓症全体の増加に伴い脳卒中数が倍増していることが確認されている」と述べられています。

元サイトはこちら
Top Cardiologist Calls On General Medical Council To Investigate Injuries Caused By Covid Jabs

ガーンジー島は人口65000人の島。
日本列島は1億数千人の島。

これは健康な人に対する予防注射です。
少しでも合併症が懸念されるなら止めるべきでしょう。
それにコロナ感冒は予防注射必要なものでしょうか?

反ワクとかそういうことでなく、薬害が明確なものは人に使ってはいけないというシンプルなこと。さらに人間や他の生き物たち、環境への遺伝子汚染が地球に有害であるということ。

ニュルンベルク。 / 守るべき人命と自由 / 地球の遺伝子汚染を防ぐ必要性 でもお書きしたとおりです。

臨床の面からはお書きしたとおり。

基礎的な面からも取り返しがつかない遺伝子汚染が危惧されています。
ときおり引用させていただいている荒川央先生のエントリ。

コロナワクチン汚染DNAのヒト細胞株ゲノムへの統合

すでにコロナワクチンを培養細胞に振りかけるとDNAに組み込まれ統合されるということが確認されています。mRNAだけでは起き得ない事実がリアルに実験されています。DNAで汚染されているからです。

最近になりこの培養細胞を培養し続けると、元の遺伝子とはことなるDNAが組み込まれた培養細胞となって組み込みと組み換えが永遠につづいていくことが報告されました。

人間で起きるとすると自然界の人間がもっていた遺伝子ではない人口遺伝子が組み込まれた遺伝子に改変され、子孫に伝わる懸念があるわけです。

やがて未来。好きになった相手が遺伝子汚染されているかどうか、本人もわからない。遺伝子汚染のディストピア。

もともと生きている人間そのものに遺伝子導入剤で細胞を遺伝子治療するということはやってはいけないことなのです。

1.その個体のその時のこういった心臓や脳の被害だけでも十分副作用。
2.それを乗り越えてもその人の遺伝子に永遠に傷が残ってしまうかもしれない。
3.さらには未来の子孫にまで影響するかもしれない。

実験レベルでこういったことは再現されているわけです。

人体でも懸念される事実が。
☆すぐ消える遺伝子のはずなのに、なぜか人体で半年以上長期間にわたりタンパク質を作り続けていることも報告されるようになりました。なぜ消えない?
☆ワクチンの遺伝子も作り出されたタンパク質も胎盤で確認されました。臍帯血でも確認されているようです。

これらは陰謀論でもなく全て観察されてほうこくされたもの。

論理的に考えたら人体に遺伝子導入剤を用いること自体、このプラットフォーム自体が人間に有害で危険なものと判断するのが自然でしょう。

簡単でシンプルなことです。ふつうなら中断と回収。
それがなされず継続されていることが世の中の不条理ですし、経済的な側面が人命より優先されている証左です。そして日本の医療界は推奨している。

私達は自分で自分の身を守らないと行けない時代になりました。
医薬品には自分や自分の子どもの遺伝子を改変してしまう遺伝子治療薬型の遺伝子導入剤が用いられるかもしれない。
そういった世界に生きていることを自覚しないといけなくなりました。

僕はそういった世界に対応して、患者さんに遺伝子導入剤が見分けられる「保存版:長生きカード」を自腹で作り昨年から配布を開始しました。

患者さんに健康で長生きしてほしいからです。
申し上げてきたとおり補助金を一銭もいただけなくてもクリニックでは一本も遺伝子導入剤を注射しませんでした。自分も危険なので打たなかったし。

患者さんが余所で注射されてしまうのも防いできました。
昨年末、ほっとされた患者さんがたから握手をたくさん求められました。

ぶじ妊娠された女性たちも同じ。注射をさけてお子さんの遺伝子が守られて良かったとホッとされていました。

世界中で人間の体は同じ。同じことが起きることが分かっています。
それでも感冒に対して継続していることを僕は悲しく思っています。

人々の心臓が傷み、心が痛む話だとおもっています。

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