工場で作られる人工的な遺伝子を自分の細胞内に入れずに健康的に暮らしましょう
カバーの絵は子供を運ぶコウノトリ。クリニックに通院される方が虚構の感染症騒動の間も動じることなくご結婚、妊娠、出産されたことがうれしくて2023年年末にお描きしたイラストです。
遺伝子治療薬型バイオ製剤・生物学的製剤(遺伝子導入剤)が数多くの方に使われてしまいました。その被害は甚大で亡くなられた方も多数。それでも日本では定期接種化しています。僕は患者さんに初期からできるだけ避けるようにお伝えしてきました。
クリニックに通院される方では被害が少なく済んだと思っています。それでも悲しい思いを複数経験してきました。
時間が経過して、いろいろなことがわかってきたので簡潔にまとめておこうと思っています。
ショッキングな画像から
これは遺伝子導入した腕 壊疽性膿皮症 人喰いバクテリアじゃありません 自己免疫 自分で自分の皮膚を喰ってます 遺伝子治療薬型バイオ製剤・生物学的製剤で遺伝子導入した結果 自分の細胞に異物タンパク質を作らせたので自己非自己を認識できなくなりました どの人も小児期から鍛えていく免疫の崩壊
このようなメカニズムは遺伝子治療薬型バイオ製剤に共通のものの中のほんの一つに過ぎないものです。種類を変えても内容を変えても有害性は変わらない有害な化合物。なのに、なぜ市場から撤退しないのでしょう?
海外の先生が核心をついた発言をしています
▶️ブレット・ワインスタイン氏:「彼らが mRNΛ技術を好むのは、A .製造コストが安いからです。基本的には、コンピューターにシーケンスを入力するだけで新しいワクチンを製造できるのです。そうですよね? B.製造が困難なワクチンを大量に製造できるようになり、製造を合理化して経済的に非常に効率的になります
患者さんではなく、世界に暮らす健康な人に用いるワクチン。それを一つの同じ工場で設定を変えるだけで安価に大量生産できれば企業としては革新的。そういうことです。
けれども、その代償は大きい。パイロットの方が自分に起きてしまったことを後悔し、人々に伝えてくれています。
▶️私は(やってしまったことで)健康を失い、40年以上のパイロットとしてのキャリアを失い、命を失いかけました。みなさんは危険を冒さないでください
感染症の虚構は、ツベコベ言わないで大量に遺伝子治療薬型バイオ製剤に誘導することも目的の一つでした。
▶️感染症の虚構が構築された目的も、遺伝子治療薬型バイオ製剤(遺伝子導入剤)が全て有害であることも、なぜ有害なのに市場から撤退せず民意もないのに推進され続けるのか、その全てが人々の目に明らかになりました。
それはとても良いことです。
これからはセンモンカなんかじゃなく遺伝子導入剤を自分の体に使うか使わないかは、一般の市井の人々が判断する世の中に変わっていくと思っています。
みんなが地雷を避けて自分や自分の家族、自分の子供の体を守って生き延びようと思いさえすれば、自然に人間の体に有害なものは無くなっていくと思っています。人間に有害なものを好む人間はいないから、商売にならなくなる。買う人がいないから売る人もいなくなる。シンプル
人間の遺伝子の働きもよくわかっていないのに工場で作った遺伝子なんかを自分の細胞に入れるのは危険な行為です。シンプル
▶️ウイルスそのものではなくウイルスの遺伝子の一部分を人工的に大量生産して遺伝子自体を人体の細胞に遺伝子導入。それが今回の遺伝子治療薬型バイオ製剤(遺伝子導入剤)。
細胞内でどう遺伝子統合(インテグレート)されるかなんて未知。何が起きるかも未知。どう考えても有害。どう考えても無謀 シンプル
だけど世界は恐ろしい方向に行っています。
アイルランド
アイルランド政府は、次のパンデミックの際にmRNAワクチン接種を拒否する国民を大量に逮捕すると誓った。 北アイルランド政府は現在、公衆衛生法案に関する意見公募を行っている。この法案が可決されれば、当局は国民を拘束し、実験段階のワクチンを強制的に接種できるようになる。
カナダも同じだと指摘されています。
人体に有害な工業製品を強制的に打たれていく世界。感染症対策を名目にして人間の自然権を奪う「公衆衛生ファシズムは危ない」と僕が書いてきた理由が今ならわかってもらえるかもしれません。
黒幕が誰とか人口削減とか変な考えとは全く関係ありません。単純に人々の存在が家畜のようにワクチン消費する存在でしかなくなり、寿命を全うできなくなり、生き延びられなくなる。
精緻な遺伝子の仕組みに支えられて命を紡いでいる生物の体に遺伝子導入する作業自体が有害。それだけのことです。シンプル
さらに流産の増加や不妊も報告されています(There was an 81% miscarriage rate after the ‘Covid Vaccine’)。遺伝子を導入するために用いる薬剤が卵巣や精巣、脳、消化管などに集まりやすいことも知られています。
亡くなった若者を剖検したら精巣がスパイクタンパク質で充満していた病理像も報告されてきました。精巣に遺伝子導入された結果です。
皮膚からも要らないタンパク質が検出されたりしています。生命活動に不要なタンパク質を身体中で作らされることになります。それだけでも有害。
生き物は遺伝子が正常でないと生まれてこれない安全装置が備わっています。お母さんのお腹の中で正常に胎児が発育できなくなったりします。ヒョウとライオンのあいのこのレオポン。自然界に存在しない遺伝子を持ったレオポンは子孫を残すことができません。
人体への遺伝子導入の作業で人間も生まれなくなっていく。次世代への影響です。暗黒の世界
わかっていて法律を作って強制接種なんてひどい話です。遺伝子導入剤が普通にその辺にあること自体が問題だと思っています。染色体を傷つける危ない化合物です。放射性物質も遺伝子を傷つけるから有害。遺伝子導入剤も同じです。
カゼなんて引いて終わらせた方がいい。少し具合が悪くなる感染症が広まったって、人工物を無理やり打たれるよりマシです。
そもそも予防効果なんかなく、みんなが打ったのにたくさんの人々がかかりました。意味もなかった。
私たちは薬剤を消費するために生まれてきたわけじゃありません。変なことが起きたら相互監視したり、指示に過剰に反応して現場の暴走になっていがみあったり、そんなことをしないで仲良く暮らしていくことにしましょう。
そもそもウイルスも細菌も人間には日頃からたくさん住み着いています。あるウイルスが流行るのは流行った方が人間のためになるからかもしれません。
もう遺伝子治療薬型バイオ製剤(遺伝子導入剤)で自分の体に遺伝子導入なんかしないで、ご先祖様からもらった染色体や遺伝子を大切にして暮らしていきましょう。
みんなが有害なものを避ければ、世の中から毒物は排除されていくと考えています。それが人間の本能だからです。
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