終わらせない努力が終わらないのなら、私達が終わらせていけばいい
感染症は私たち国民自身の問題です。
もしその感染症が致死的で、国民が一致団結しなければならない
「国難」なら支持も制限も必要でしょう。
そうでないことが明らかなら、それにそった対策で十分です。
個々の個人の問題に戻っていきます。
弱い感染症で自由制限、私権制限をかけることが違法とお話している弁護士さんもいらっしゃいます。
そのとおりです。新しいビフィズス菌が見つかって、まん延しているからって被害もないのにロックダウンなんてたまったもんじゃないです。
感染症ではなく、経済の障害で多くの人が被害甚大なのはオカシイ。
それによる死亡者の方が多くなってしまう。困窮による女性の自殺者がこの2年増加したことが報告されています。
失職者も増加し、国家都道府県市町村も貧乏になりました。
終わらせない努力が終わらないのなら、私達が終わらせていけばいいだけのことです。
私たちが、あたまをアップデートすればよいだけです。
今日、新しい記事がアップされました。
クリニックにやってくるお母さんがたの苦悩もおかきいたしました。
図をごらんになってください。日本はこの波なんです。
見本の本もとどいていないのに、ありがたいことです。
ひとつずつ正常化して、これ以上人災が広がらないことを願うばかりです。
「接種後死亡、救済たなざらし コロナワクチン副反応疑いが1400件 周知進まず、認定者もゼロ」
重症者が増えたからではなく、マネジメント失敗によって救急搬送困難。
医療ひっ迫ではなく、医療混乱、カオスです。
予想されていたこと。
ひとつずつ明らかになります。
ひとつずつ私たちが自由がもどしていかないといけません。
一歩ずつ自分の青空を取り戻していきましょう。
本来なら、もう青空なんです。
作られた雨雲セットは大道具にすぎません。
自由と太陽と青空をめざしていきましょう!