中央に届け!
今日、中央に近い人とお話して
コロナの終わらせ方
遺伝子ワクチン治験の有害事象について
小児の遺伝子治験は避けるべきであること(ワクチンでなく治験薬)
その後の暮らし方
についておつたえしてみました。
「コロナは消える!」の本もお渡ししました。
間接的なので、何のお力にもなれていないかもしれません。
何か、変化している気もします。
雰囲気だけですが。
私たちが変化していることを感じてくださっているような気がします。
何人がみてもおかしいものはオカシイ。
2重思考なんていらないです。
わが子を守るのに理屈もへったくれもありません。
中央に、皆さんの願いがとどきますように!
子供を守るために主義主張、党派を超えてご尽力されている、
たくさんの皆さん、私はこころから応援しています。
効果のない無害なウイルスへの有害事象が多い治験を避けるというのは、
間違いのない疑いようがないものです。
医療者は、常に人々の安全を第一に考えないとマッドサイエンティストになってしまいます。私はそう思います。
そう思って自分の思うところに沿って人々を守ろうとシェルターになろうと努めてきました。
ワクチンは、もう購入したんだから責務は果たしているはずです。
もういいでしょう。子どもたちを自由にさせてあげてください。
健康はそれぞれの人のものです。私は許してあげるべきだと思います。
執拗に追いかけることは、大人のやることではありません。
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