日本は困った人を助ける国でいい。意味を持たない、いたずらな不安は不要。
どんな時も慌てたり恐怖心を持つと全体主義にのみこまれます。
冷静に見ると今回の紛争は良し悪し感情は別とすると、非常に周到に用意された「無血開城」もしくは「抵抗力の無力化」だったと思っています。
短期間で終わって、重機は撤退してあとは国内問題になっていくことでしょう。西側は様子見です。
ウクライナの人々の生活が変わらず、安寧が続けばよいです。
西側は変化して対応することになるでしょう。お上が変化しても民が傷つかなければそれで良いです。
古来から生き物である人間は、自由に分布して暮らしてきました。国境は、後でいろいろな都合で線引きして人工的に作られたものです。解決すべきでない「なんとなく」が良い触れてはいけないものだと思っています。
日本では、コロナ報道が減る側面を持っています。
漠然とした不安は意味を持ちません。作業としては、今後困った人々が出てくるのなら、それを助けることです。
意味のあることをしていくことが、人生には大切。不要なものにはちかづかないことも。
だいたい呼んでもいないのに向こうからくるものに、ろくなものはありません。税金を使ったCMとか。もったいない。
有害な治験の宣伝なんかやめて、孤食の子供の食事代にしてほしい。
世界がこんなに大きく動いているのに、専門家はオミクロンを保健所管理にして医療機関も社会生活も破壊し続けています。
現状に即していない社会と人に有害でしか無いルールは、無視してしまえばいいです。
専門家が解散すれば全体主義の起点がなくなります。
コロナが終わったことを人々は強く認識します。
それも良いことです。
日本は困っている方々を助ける国として世界に貢献すればよいです。
全体主義はいりません。もちろん法律の追加や変更も。
意味のないワクチンの押し付けが続くでしょうが、良く考えることにしましょう。
おかしな反ワクチンではなく、有害事象の報告が現場に勤務する各地方の医師たちから重なってきています。
観察された事実からは、何人も逃れられません。
みんなが知るようになったことが、一番の収穫です。
そしてそれが安全と健康、長生きを担保します。
同時に秋以降、国民が混乱しないように恐慌に強い財政の立て直しをお願いしたいと願っています。
ウルトラインフレとか、とりつけさわぎだけは勘弁です。
専門家が今もコロナで日本を痛めつづけているけど、早くお手当してほしいです。誰かなんとかしてー、と思っています。
2月27日追記
報道が一方的になっているときには、警戒が必要です。コロナの恐怖と不安と一緒です。一般の人々には、大きな脅威ではないウイルスでした。
白黒つけて感情に流されないことが大切です。全体主義に飲み込まれます。
いつも困難に立たされるのは民です。一般市民です。
長引いて市街戦になると人々が傷付きます。短期間に話し合いで終わるのが良いことだと思っています。
私は、彼らが困らないように助けていくことが正しいと思っています。
その軸足を失わなければ、間違わないと思っています。
また、私たちの練習がやってきました。
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