子供への治験中の「遺伝子RNAワクチン」接種の必要性はない。語られない細胞性免疫。欧州では集団免疫獲得。日本はとっく。
今日2022年1月24日の日経新聞です。
昨日ヘッダーの画像でお示ししたように、日本は最初からさざなみでした。
ですから、もう終わっているのです。
オミクロンの陽性者を掘り起こしの報道は意味を持ちません。
子供に治験中の遺伝子型RNAワクチンを打つ必要自体がありません。
必要ないものは、カラダにいれないことです。
子供へのワクチン接種は任意ですが、命をかけて治験に参加されたい方だけにすればいいと思います。
一方、遺伝子RNA型ではない「日本製不活化、組み換えタンパクワクチン」は最終治験中です。安全を確かめてからもうすぐ3月に市場にでてきます。
よく考えて、おちついて、あわてない。
ころな2年、人生100年、自分のカラダは自分で考えようです。
子供の健康は、親が、大人が守ろう! です。本当におねがいします。
百歩譲ってもデルタ型まで、高齢者の重症化を防ぐことで遺伝子型RNAワクチンの役割は終わりました。
子供たちを守るためです。親御さん、おねがいします。
昨年から準備していたいくつかのものがリアルなものになりましたらご連絡いたします。
流行が終わるし、ウイルスはしょぼいし、子供に被害がでていないのに
ひどい話です。それを医療者が仁を捨てて放置しているのもひどい。
皆さんのコメントのとおりです。そのとおり。
医師たちはもっと「遺伝子治療技術」をワクチンとして用いて多くの人におうようできるのか、もっと勉強したり慎重になるべきだと思います。
子供は、日本の未来です。
ものすごく悲しいから、僕はあきらめない。
バタフライイフェクトを願います。