(株を買って)”秋葉原を買う” 秋葉原にある店舗で上場している企業一覧(オタク系、家電ショップ系)
8月2日金曜日、歴史的な暴落となった日経平均株価。ブラックマンデーに次ぐ株価の下落の値幅と言われていますが、いまだ今回の暴落に関しては命名されていませんが後世にどう伝わるのでしょうか、すでに「植田ショック」、「日銀ショック」なんて世間では言われていますが。
とはいえ長期的にみれば現実世界のインバウント景気が縮退したわけでもなく、秋葉原は歩くのも毎日大変なくらい外国の人が来ているので秋葉原経済圏は長期的には期待できるのではという考えのもと秋葉原にある店舗の中で上場している企業をいくつか調べてみました。
数が多いので今回はオタク系、電気製品ショップに限って調べています。
今週来週あたりは相場があれるのであまり動かないほうがいいと言われていますが、相場が落ち着いたときの参考にしてもらったらいいかと思います。
※株価は8/2金~8/5月 あたりの数値なので自身で確認はしてください
バンダイナムコホールディングス(7832)|プライム市場
まず秋葉原の電気街口を出るとナムコのゲーセンが目の前にあります。
そして駅ナカにはバンダイナムコクロスストア、ラブライブアイカツストアが2Fにあります
電気街口のナムコの逆方向にいくとTAMASHII NATIONS STORE TOKYOがあります
なんということでしょう。今まで意識してなかったのですがバンナムは秋葉原駅近辺の空域を完全に支配している形となります。
そんなバンナムの株価は3000円から3100円ぐらいを推移。なので売買単位である100株を買うには30万ぐらいが必要です。ガンダム、ラブライブ、アイマス、アイカツとオタクであればどれかにはヒットするであろうオタクが買うなら代表的な株かもしれません。ただ事業内容がIPからソシャゲからゲーセン、玩具と多岐にわたるためどれかがヒットしてもどれかがハズれれば株価は下がるので難易度は高い株といえます。応援する気持ちで買ったり株主総会目参加当てで買うのはありかもしれません。
Weiβ Schwarz Mart = ブシロード(7803)|グロース市場
秋葉原駅と隣にカードゲームのでかい看板が見えます。
ヴァイスシュヴァルツのショップが2Fにあり、ヴァイスシュヴァルツを作っているのはブシロードです。
最近は株価380円近辺のようです。
直近1年の推移を見てみると23年8月に急落しています
一瞬株式分割かと思いましたが普通に急落していたようです。
そしてそこから株価が戻っていない。。
こういったことがあるのでグロース市場は素人には難易度が高い株なのでそういった点では注意です。
私はグロース市場の「グロ」は”チャートがグロくなるの”、グロだと認識しています。
秋葉原=TCGの町 という認識も結構な人があると思いますがカードバブルがあったわりにはそこまでブシロードの株価があがらなかったのは残念です。
年間売上は487億、利益率は6.94%
エディオン (2730)|プライム市場
電気街から中央通りを見るとまず目に入る電気製品ショップ3兄弟、エディオン、ラオックス、オノデン。
オノデンは上場していません。
エディオンは近畿を基盤とした家電ショップとのことです。
私はヨドバシ信者でサブでビックカメラ使うのでエディオンユーザーではなくエディオンのことはほとんどわからないですが、株価を見てみると怖いくらい順調に伸びている株ですね。きれいにこの1年伸びています。
ただ営業利益率は2.35とかなり低い感じがします。
ラオックスホールディングス(8202) | スタンダード市場
株価は205円~220円とかなり安い株価になっています。
営業利益も0.47%とかなり少ないです。売上は年間601億はある会社のようです。
https://laox-globalretailing.co.jp/
店舗は現在全国に6店舗あり、家電店舗としてでなく免税店を押し出した事業を今は行っているようです。
1Fにある周大福は秋葉原にはマッチしない中国系の雰囲気の店舗ですが、香港いったときはバカスカと周大福店舗が立ち並んでいて、海外のチェーン店が秋葉原に出店していると理解すると違和感はなくなりました。
GiGO = GENDA(9166) | グロース市場
秋葉原中央通りを歩き始めるとかつてSEGAだったGIGOゲームセンターの赤いビルが目立ちます。
GIGOの運営元は2023年7月28日にグロース市場に上場しています。
1年を通してみると1000円から2000円まできれいに上がっています。
6/11にあがっているのは株主優待の親切で500株もっていると2万円のクーポンがもらえてゲーセンで使えるというもの
個人的にも優待は気になるのですが、グロース市場のグロはグロチャートになる可能性があるため株を持ち続けるにはかなりの胆力と筋力がもとめられます。
SEGAからGIGOになっても運営や雰囲気はかわらずむしろさらにオタク色が強くなっている気がします。アニメコラボもバンバンやっていますし。
営業利益は9.74。売上は556億のようです。
ちなみにGENDAはゲーセンだけをやっているわけではなくかなり多角的にM&Aをやっている会社です。「ガールズバンドクライ」にも出てきたヒルバレーポップコーンもGENDAが親会社です。
https://genda.jp/2024/08/01/human-resources-information-20240801/
KOTOBUKIYA 壽屋 (7809)|スタンダード市場
オタク界のテンバガー株(10倍に株価がなること)である奇跡の壽屋。
プラモやおもちゃを扱っているこの会社がテンバガー株であることはあまりオタク界隈でも話題にはなってないように思えます。
これは株式分割(1:3)を考慮したチャートです。
2020年1200円だったのが2023年に1万2000円に。
(グラフ上では2020年400円ぐらいだったのが2023年に4000円の10倍に。)
120万円分の株持っていた人なら1200万円分の株になっている計算です。
ただそのあと急激に下がっています。
そしてそのあと1:3の株式分割を行って今にいたっています。
株の急落と株式分割の流れがあわさってるので複雑ですが
・2023年 2月7日 株価ピーク1万3880円
・2023年 2月15日 決算発表でストップ安 (link)
・2023年 4月 株式分割を発表。好感され当時株価はまだ1万超えていた (link)
・2023年 5月 株価は下がりまくった
・2023年 6月 株式分割された
株ってこわいですね。
最近は株価は落ち着いています。
直近は1800円付近だったのが日経全体の影響もあってか1600円まで下がっています。
最近は朝日新聞と資本業務提携をしたり
ブックオフとコラボしたり
と多角的にチャレンジしている様子がうかがえます
まんだらけ(2652)|スタンダード市場
これぞザ・オタク株の筆頭ではないでしょうか。他のオタクショップであるアニメイトや駿河屋が上場していない中、かなり昔から上場しているまんだらけ。
直近の株価は500円から550円をウロウロしています。
ですが直近2年で4~5倍になっているモンスター株でもあります
上記は株価分割を考慮した株価ですが、2022年が128円だったのが2024年に550円までなっています。
チャートのリンク
次の壽屋、テンバガー株を期待したいとことですが最近は落ち着き始めています。
あがっていた理由はインバウントやコロナ禍での海外通販が理由でした。
最近は、京都の高島屋内に店舗を開設するなど「綺麗なまんだらけ」を展開することもやっているので今後も期待できそうです。
古物だからか営業利益率は14%と高いです
ビックカメラ(3048)|プライム市場
秋葉原でいうとヨドバシのほうが存在感ありますが、ヨドバシは上場しておらずビックカメラは上場しています。
ビックカメラは秋葉原には1店舗しかないですがソフマップは乱立しておりソフマップはビックカメラの子会社なのでビックカメラの秋葉原の面積制圧力はかなり高いです。
最近の株価は1600円、インバウンド効果もあって直近半年を見るとあがり基調ではあります。
営業利益率は低いです。売上高は8000億を超えています
BOOKOFF(9278)|プライム市場
「株を売るならブックオフ」で6月有名になってしまったブックオフ。
事件が発覚し株価は急落しました。
最近は、本だけでなくオタク系のグッズの取り扱いもかなり増えており、上述した壽屋とのコラボなどやっており、さらに「駿河屋」「らしんばん」が上場していないことを踏まえると、まんだらけに次ぐオタク中古ショップとしてオタクとしては今後も期待したい企業ではります。
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