情報収集に完璧はない。 とっくに結論を出せるはずなのに、不安ゆえに情報を集め続ける。あれこれ集める作業をやめることができない。 決断と行動を先延ばしする方が損失。持ってる情報で結論を捻り出すことも時に重要です。
「地面師たち」を一気見。裏社会過ぎて、今の自分がつくづく平和な世界なのだと改めて実感。トヨエツこわすぎる。 #地面師たち
教わった手順を根底から見直し、試行錯誤を重ねた結果、成果が出ると「嬉しい」という感情が湧いてくる。 「仕事の喜び」とは、このように能動的なプロセスの中で生まれるものだと思う。言われた通りにこなすだけでは、心がこんなに動くことはない。
「商品をつくる」のが仕事ではなく、「お客様に伝わるまで」が仕事。 「とてもいい商品をつくった」だけでなく、「お客様に商品のよさが伝わることが目的」にすることで、お客様の視点からいつもチェックするようになります。
新入社員には「仕事とは一生懸命やることではなく、お客様の役に立つこと」を最初に教える必要があると思う。 それを理解している社員は確実に将来の成長につながるからだ。
「女性の戦力化が課題」 などと言っている会社は男性視点でしか見ていない。 全体視点で考えると、業務によっては女性のほうが圧倒的に戦力になるケースが多い。 適材適所を見極める目もリーダーの大切な要素。
計画通りに進まないなんて日常茶飯事。問題はそこからどうリスタートするか。 つまり「立ち直り力」が必要。 動くべきは今この瞬間。
人生に「遅すぎる」ことはひとつもない。 たいていのことは今から始めれば半年後にはベテランになれる。考えている時間がもったいない。 着手することから人生は好転します。
他人に何かを教えようと思ったら、「自分がかけて欲しい言葉」を想像してみる。その言葉が自分のゴールになります。
やり方を変えたら、当たるかもしれないけど、コケるかもしれない。不安はある。でも、試さないことには答えは出ない。やる前から答えを出していたら、他の人と同じ答えになってしまう。他の人と同じことをしていたら、成功者にはなれません。