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審査制サイトにおけるカット違い・コマ違いの連投は間違い!
なぜカット違いを大量に投稿するのは間違いなのか?
審査制の写真投稿サイトでは、写真の技術力や表現力だけでなく、写真家としての意思や作品へのこだわりが求められる。そこで、同じシーンのカット違いやコマ違いをひたすら投稿し続けることは、大きな間違いだ。
その理由はシンプルで、その人自身が「これが最高の一枚だ!」と選んでいないからである。
「審査員に選ばせる」は作品ではない
写真を撮る際、撮影者はシャッターを切る瞬間に無数の選択をしている。構図、光の具合、モデルの表情や動き、背景の処理……。しかし、その中で「どれが最高のカットなのか」を決めるのは撮影者自身でなければならない。
もし、**コマ違いの写真を何枚も投稿し、審査員に選ばせてしまうなら、それはもはや作品ではない。**単なる「撮れた写真の羅列」になってしまうのだ。作品というのは、撮影者自身が「これこそが自分の最高の表現だ」と確信を持って選んだ一枚であるべきだ。
審査員にはすべて見抜かれている
審査員は膨大な数の応募作品を見ている。そのため、**「この人は意思を持って写真を選んでいるか?」**という点は、すぐに見抜かれてしまう。
コマ違いを大量に送るという行為は、「どれがベストなのか自分で決められない」という迷いを示してしまう。こうした迷いがある時点で、作品としての完成度は半減してしまうのだ。
自分の意思で「最高の1枚」を選ぶことが重要
プロやハイアマチュアの写真家は、撮影後に何百枚、何千枚もの写真を見返し、その中からたった1枚を選び抜く。そして、その1枚に対して責任を持つ。審査制サイトに投稿する際も、同じ心構えが求められる。
どの写真が最も強いメッセージを持っているのか?
どのカットが自分の世界観を最も的確に伝えられるのか?
どの瞬間に、最高の表情や光が集まっているのか?
こうした視点を持ち、自分自身で「これが作品だ」と決めた1枚を投稿することこそが、写真家としての成長にもつながる。
まとめ
審査制サイトでは、「審査員に選ばせる」ような投稿をするのではなく、自分自身が「これこそが最高の一枚だ」と決めた写真を投稿するべきである。
そうすることで、作品としての完成度が高まり、審査員にもその意思が伝わる。自分の作品に責任を持ち、選び抜いた1枚で勝負することが、審査を通過するための第一歩なのだ。
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