できない自分を責めてしまう男性Vtuberへ(アドラー心理学)
キミはこんな経験はないですか?
周りと比べて自分が、できてないと感じ責めてしまう
もし今の質問に「はい」と答えた方は、この動画!最後まで見ると考え方変わります
今回は「もしアドラーが上司だったら」本を要約してV活に活かせる内容を紹介していきます
本日は正の注目、負の注目についてです
まずは負の注目から
これは自分のできてない事に目を向け、自分を責める行為です
例)同接が10行かなかった、いいねが全然もらえなかった
できなかった事実は認めるべき。
だが注目しすぎて結果的にやる気をなくしてる場合が多い。
次に正の注目
コレは自分の出来てることに目を向け自分を認める
自分を勇気づけて心にガソリンを入れる
例)おはVを更新できた、自分の時間を使って配信をした
Vtuberは、ほんの5%のできない事に目を向け95%の出来てることに目を向けていません。
今回の動画の結論は正の注目をしよう!というものですが…反論が思い浮かぶ人いると思います
反論)簡単に出来てることに目を向けたら甘えてダメ人間になるんじゃないですか?
結論ですが、そうはなりません
満足せず目標達成に向けてがんばります
例)憧れのあの人とデートしたい、ダイエットを頑張ってそれで終わりにするか?
→オシャレなお店探し、会話デッキの作製などに移る
収益化を目指すVでも同じことです
配信をした、Twitterを更新したことで、もういいやとは思わず
もっと良くするために情報収集したり、経験を積んでいきます
このように自分を認め、勇気がある状態ならもっと先を目指して頑張る
俗にいう豚もおだてりゃ木に登る現象
さっきの正の注目、負の注目が頭に入れた状態でもう一度振り返ってみましょう…
経験があるはず、自分を責めてやる気を出す行為が長続きしないことに
コレはブレーキを思いっきり踏みながらアクセルをふかしてるのと一緒
(自分自身が壊れてしまう考え方だよ)
逆に褒められて次のステップを踏む方がやる気が出て努力が続いた経験があるはず
自分自身がブラック企業になってないか確認してみよう!
今日からできること、毎日自分が出来たことを振り返る
Twitterを更新できた、他Vと仲良く交流できたなど
自分を認め励ますことで一番大事な心にガソリンを入れ勇気が湧いてる状態にすることです
評価があった方がモチベが上がる方はコメ欄
もしくはリプを飛ばしてください、ボクが褒めますので
次回は人気がなくてもキミのVtuberの価値は変わらないって話をします
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