熊束 清志(くまつか きよし)

発達障害(ADHD×ASD)と社会人の時診断され、親にサポート願うも「医者が息子を障害者にした」とヒステリック。 実家を逃げ出し、一人で障害に10年向き合うも「うつ病」発症。R5年8月21日、毒親の洗脳が解けようやく人生が始まった。ハンデがあっても社会で自立できる成功例になる。

熊束 清志(くまつか きよし)

発達障害(ADHD×ASD)と社会人の時診断され、親にサポート願うも「医者が息子を障害者にした」とヒステリック。 実家を逃げ出し、一人で障害に10年向き合うも「うつ病」発症。R5年8月21日、毒親の洗脳が解けようやく人生が始まった。ハンデがあっても社会で自立できる成功例になる。

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生意気が良い、生きがい、活き害

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       信号無えー、路線バス無えー(配線)、学校無えー(廃校)、校庭 に犬乱入、たまにチラ見するクマの影。  緑豊か過ぎる辺境の地で生まれ育って18年。  大阪の大学で都会と人暮らしの素晴らしさを体験。  田舎と都会のカルチャーショックを超えて、カルチャーパニックでフリーズと焦燥感、不安でメンタルに亀裂。  「俺は18年間、あんなに狭い世界で何をしていたのだろう(焦燥感)何かしなければ!」  迷走した大学時代、両親のクズさ加減に気づいてしまいメンタル崩壊した就職活動。  就活もうま