「若いうちは、生意気なぐらいが良い!」良く昔聞いた言葉だが、令和の時代、この言葉には続きがあるような気がしてならない。 「若いうちは生意気なぐらいが良い、でも俺(親)より優秀にはならないでくれ」 情報が無い昭和と違い、令和は、すぐに情報が手に入り、バイタリティーがあれば、自分でホームページを自作したり、物販、トレード、自力で身を立てようと思えば不可能ではない時代だ。 自分で生きがいを見つけ、自分でどんどん調べて、財務、在庫管理、撮影技法、マーケティングどんどん力を
信号無えー、路線バス無えー(配線)、学校無えー(廃校)、校庭 に犬乱入、たまにチラ見するクマの影。 緑豊か過ぎる辺境の地で生まれ育って18年。 大阪の大学で都会と人暮らしの素晴らしさを体験。 田舎と都会のカルチャーショックを超えて、カルチャーパニックでフリーズと焦燥感、不安でメンタルに亀裂。 「俺は18年間、あんなに狭い世界で何をしていたのだろう(焦燥感)何かしなければ!」 迷走した大学時代、両親のクズさ加減に気づいてしまいメンタル崩壊した就職活動。 就活もうま