虫との共存?(;^_^A
体調回復に向けて山あり谷ありといった感じで万事順調とはいきませんが、調子のいい時には呼吸も楽に過ごせています(´▽`)
とはいえ、体調悪くても仕事はちゃんとやってます(´▽`)
で、帰宅後には編曲作業もやっているのですぢゃ(´▽`)
体調が回復していない状況での仕事と編曲の両立の生活だと、
睡眠時間も不足するし、なかなかまとまった時間を確保できないので、
少しずつ積み重ねて行っており、
ようやく完成なのです(´▽`)
でもね・・・曲自体は以前作った内の一つなので、編曲は比較的楽しく進んだのですが、
音質が、どうしても自分の思い描いたものにならないジレンマだったのです(;^_^A
まだまだ勉強がめちゃくちゃ必要なのですぢゃ(*´▽`*)
とはいえ、楽しく学んでいければ人生楽しく過ごせるかなぁと思って、楽しんでいます(*´▽`*)
と、前置きはこのぐらいにして(*´▽`*)
呼吸困難で はかどらない時は完全に休息状態ですが、暖かくなってだいぶ落ち着いてきたかなぁって信じたい今日この頃なのです(´▽`)
ということで、どんなに遅くなっても最低でも
10日を目途に一記事は書きたいなぁ
とも思っていましたので、投稿いたします(´▽`)
先日、春の暖かさの澄んだ青い空気の下で和んでいると
虫がブンブンと飛び始めていることに気づいてしまいました(´▽`)
わし、ちょっと苦手なのです(;^^A
そう、虫が少し苦手なのですよ(;^^A
で、今日は虫にちなんだお話をと思います(´▽`)
「鬼滅の刃」のキャラクターの一人である「カナヲちゃん」は、
常に虫が身体の周りを囲んで飛んでいるキャラクターですよね(^-^)
あんなに可愛いのに常に虫が周囲を飛んでる状況^^;
蝶々だからまだなんとか理解できるけど、もしもあれが・・・
蛾! ガ! が! GA! ・・・
とかだったらと想像すると・・・(;^_^A
ワシも昔は虫に対して今ほど恐怖感や嫌悪感はなかったのですが、
歳をとるにつれて、だんだんと苦手になってしまったのです。
そう、今のワシのように虫が大の苦手な人にとっては、
「カナヲちゃん」のような生活は、まったくもって考えられないのですぢゃ^^;
だって・・・虫が苦手な人にとって、彼女のような生活は一言で表すと・・・「苦痛そのもの」と断言できるでるでしょう。
もし常に「カナヲちゃん」のように虫が周りを囲んでいる状況に置かれたとしたら・・・
そんな日常を想像してみたら・・・
想像するだけで恐ろしい^^;
今以上、それ以上、体調を崩したり、精神的にストレスを感じて回復がもっと長引きそうな気がするのですぢゃ^^;
ん・・・?
今以上・・・それ以上・・・ 安全地帯の歌でありましたね(^-^)
で、話を戻しますね・・・( ̄д ̄)
常に虫に囲まれた状況の中で日常生活を送るとなると・・・ちと問題が多いと思ってしまいます。
これは何もワシだけに限らず、虫に対する恐怖心が強くて常に警戒心を持ち続ける人だとみんな同じように感じることだと思います。
もしも、そんな状況が休みなく続く日常だったとしたら、、きっと様々な不便や困難が生じるのではないでしょうか?^^;
たとえば、
ただでさえ苦手なのに、さらにさらに・・・常に家の中にまで
「こんにちはぁ~」って付きまとわれて、常にブンブン飛び回ってる
そんな状態なんてことになっちまったとしたら・・・
もう、そんな生活を想像するだけでもこれまた恐ろしいのですぢゃ^^;
そんな状況が生活の一部・習慣の一部となって
限りなく虫さんたちと密接な関係となってしまうとしたら、
その虫たちを取り除くことすらできないという状況なんでしょうから・・・
もう、自分の家であるにも関わらず
家の中にいることができなくなるかもしれませんよね(;^_^A
もしそうなったら・・・そのような状況下では、きっと日常生活を送ること自体が苦痛となってしまうことでしょう。
さらに、虫に対する恐怖心が強い人にとっては、
恐怖心を克服するための治療なんて
超めんどくさいアクションを必要とする事態ともなるかもしれませんよね。
治療には、心理療法や薬物療法など様々なものがあるけど、
苦手な虫というその存在自体へのアクセス(;^_^A
そんなものを伴うかもしれないとしたら、
苦痛極まりないものとなるのではないでしょうか。
だからね・・・断言できます。
虫が大の苦手な人にとっては、「カナヲちゃん」のような生活は絶対不可能です。(。◕ˇдˇ◕。)/
だって・・・日常生活に多大な影響を与える可能性が確実に生じますので
仮にですよ・・・
虫に対する恐怖心は、治療を受けることで少しは慣れて克服することもできるかもしれません
でもね・・・それでも、常に虫に囲まれた生活にどっぷりと浸る
なんてことは非常に厳しいものであることは間違いないと思うのです。
あと・・・誰であっても危険な虫
そういものも確かに存在するので、そういう虫に対しては誰でも用心するとは思うのですが、
虫が大の苦手な人にとっては、そういう特定の危険な虫に対する恐怖心は、
他の虫に対する恐怖心よりも、もっともっと、超・ウルトラ・スーパー・ミラクル・メチャ・バリ・チカッパ強くなることでしょう。
たとえば、蛾や蜂などは誰であっても、不快感や恐怖心を感じることも多い虫ですよね。
(中には蛾や蜂大好きって人もいるかもしれないけどね ^^;、)
蛾は、その大きな羽でバサバサと不意にモスラのように飛び出す姿に、
幼い頃から「怖い虫」と認識されている人が多いのではないでしょうか?
蛾が羽を広げるときには、蝶々と違って大きな翅音を立てるため、
めちゃくちゃ驚かされることがありますよね。
あのサイズで、あんなにビックリ驚き全開状態に陥るのだから、
もしも実際にモスラなんて巨大なモンスターに遭遇したとしたら・・・(;´Д`A ```
もう想像するだけでガタガタガタ震えがとまらないのは、きっとワシだけではないでしょう^^;
不味い薬を飲まされる時の善逸のように・・・
「ガタガタガタガタガタ・・・・」ってなると思います。
いや・・・断言できます^^; 恐怖とパニックの極致でしょうね(;^_^A
とは言え、蛾に関しては生理的嫌悪感のみなので、仮になんとかその苦難を克服して耐えることに成功したとしましょう。
もう怖いものなんてないぜ!(*´▽`*)
なんて思えたとしても、もっと恐ろしい・・・
危険な虫もいっぱいいますから安心はできないのです^^;
その代表格の蜂なんて・・・
刺されると痛みやアナフラキシーショックなど生命をも脅かす可能性もある危険な虫だということは皆さんご存知でしょう^^;
一部の蜂は攻撃的な性格を持っており、
こちらに悪意があろうとなかろうと、気分次第なのかどうかは定かではありませんが、積極的に攻撃してきたりしますよね^^;
こんな状況だったとしたら、きゃつらが周囲を飛ぶだけで、貞子とは違う物理的な恐怖心に襲われてしまうことでしょう^^;
つまりですね・・・虫に対する恐怖心が強い人にとっては、
普通の虫が周囲を飛ぶだけで、精神的なストレスを感じるのに、
蛾や蜂など不快感や恐怖心を強く感じさせる虫が現れた場合には
冷静な対処をすることそのものが、すごく難しいのです。
殺虫剤などの文明の利器を使った対処法という選択もありますが
それを見越したかのように、きゃつらに反撃されて・・・
いつの間にか自分が攻撃される側に逆転してしまってるなんてことも実際にあったりします^^;
これね・・・実はワシも何度も体験しています^^;
たとえば、蜂など攻撃的な虫を殺虫剤で駆除しようとすると、
見事なまでに逆襲されます^^;
蜂は、自分たちの巣が攻撃されると、その攻撃に対して積極的に反撃してくるため、蜂の巣を見つけた場合には、
ほんとに用心しないと手痛いしっぺ返しを受けてしまいます^^;
これから夏にかけスズメ蜂など
攻撃ステータスの高い虫が大きな巣を作ってしまったとしたら、
無理をせず専門家に相談することをお勧めします。
ですので、蜂のエピソードもありますが、今回は無難なお話をいたします(´▽`)
ワシ、学生時代には納屋に住んでた時期があったので、
蛾の羽音で安眠を切り裂かれてスパッと目を覚まされてしまったりすることが頻繁にあった為、
真夜中に仁義なき戦いを繰り広げることがちょくちょくありました(-_-;)
蛾ってね・・・蜂のように刺してくるような攻撃こそしないけど、
こちらの苦手意識・恐怖心をしっかりと理解しているかのように、
殺虫剤を使うワシの顔めがけて一直線に
飛んできたりするのですよ^^;
もうね・・・たかが蛾・・・とは思われるかもしれませんが、
苦手な人にとっては、蛾の特攻飛行は、ほんとに恐怖そのものなのです。
小さな虫とはいえ、苦手意識のある人にとっては、ほんとに驚きや恐怖心から逃げることができなくなってしまうのです(;^_^A
暖かい春の日差しの休日に、ふとそんなことを思い出してたりしましたので、これからの季節に向けて、がんばれワシ!と
自身にエールを送ってしまったワシだったのですぢゃ(´▽`)
えっと・・・虫が苦手だってこと、究極のダンディズムを探求する旅人としては致命的な弱点なので、ここだけの話なのですぢゃ(*´▽`*)
じゃ、そういうことで(*´▽`*)