30代ずぼらオカンの小さな挑戦◎その後 絵本『はちうえはぼくにまかせて』
絵本で子育て、自分育て。
多くの方にお読みいただければ嬉しいです◎
さて先日こんなの↓を書きました。
いちごの苗、大きくなりました!
先週結構雨が降ったので、一気に大きくなった気がします。
あ、雑草も生えてる。。やっぱりテキトーな私…
今ポットに植えてる分も、プランターに植え替えよう。
…春にはいちごができるかな◎
ずぼらの。
ド素人の。
小さな挑戦です◎
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このいちごや、あと花たちのおかげで、
憂鬱な雨の日、
今日は水やらなくていいな〜◎
と、ふと考えられるようになりました。
あ、でもそれは、この方のおかげでもあります。
在間ミツルさん。
毎日楽しみに読ませてもらっていて。
どうやったらこんなに毎日を彩り豊かに過ごせるのだろう?
どうやったらこんなに次から次へと、面白いお話が出てくるのだろう?
と思いながら、読ませてもらっています。
勝手に紹介させていただきました。スミマセン
で、雨の日の話に戻って。
命にとって、水は必要不可欠。
植物にとって、雨は恵み。
そんな当たり前のことに、ちょっとだけ気がつきました。
…遅い。笑
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先日図書館で借りてきた絵本↓
『どろんこハリー』の作者たち。
あとがきのところに、翻訳をされているもりひさしさんも書いてたけど、
子どもがアルバイトをするという発想や、数週間のバカンス等、
日本の子どもたちにはちょっと不思議?な価値観や生活スタイルがありながらも、
共感とちがい。
それを感じられるのが絵本や物語のいいところであり、
もしかしたら人付き合いとか、その他全てのことに通ずることかもしれません。
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話は戻って、我が家のいちご。
先日、水やりのホースが壊れて使い物にならなくなったので、
ここ数日は、じょうろで水やり。
昨日は早起きした次男と一緒に。
次男、保育園でも水やり当番なるものがあるそうで、
保育園で育てている野菜たちに水やりしているのだとか。
対外的なアピール要素が含まれているであろうことは、もちろん承知の上で(笑)
それでも、子どもたちにそういう習慣をつけてくれること、
植物の成長を感じさせてくれること、
素敵なことだなと思います◎
私も我が家のいちごの成長を見守りつつ、
日々過ごしていきたいと思います。
来春、美味しいいちごができることを願って。
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小さな幸せがあふれる毎日でありますように◎