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へぇそうなんだ日本史⑦【合戦場の医術がスゴイ、いやヒドイ】

例えば、戦国時代の合戦の最中に刀や槍で怪我をしたら・・・。
矢が身体のどこかに刺さってしまったなら・・・。
考えるだけでも恐ろしいです。

いえ、私が怖がっているのは怪我そのものだけではないのです。
もちろん傷を負うのは痛いし、そんな目に遭うのは怖いです。
でも、私はその怪我の治療もコワイ。

合戦の最中に慌ただしい中で施される応急処置や緊急外科手術。
麻酔はありません。治療の根拠は多少の経験値と迷信です。
そんな修羅場での荒療治について明石白がご紹介させて頂いたのが、以下の記事になります。

さぁ、究極の選択です。
あなたは合戦場で怪我をして出血が止まりません。
このまま放っておきますか?
それとも
馬の糞を食べますか?

ご興味があれば、読んでみてください。

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今までに明石白が書いたウエブ記事を、サイト主さんに了解を得てご紹介させていただいています。
サイトも、書かせていただいた記事も、明石白的に好きすぎて黙っていられなくなったんですよ! 
ええ仕事しておりますんで(自画自賛)、ぜひ。