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原爆完成は早くても1947年7月
上の写真はニューメキシコ州で1945年7月16日に行われた原爆実験。
地上約30メートルで爆発したというのに鉄が残っている。有り得ない。
このお話は最後にするとして、とりあえず、気になったニュースがあったのでそれを紹介します。ロシアのプーチンさんがビル・ゲイツを人類に対する罪で裁くとか?早とちりかもしれませんが、その時はごめんなさい(>o<)
犯罪者たちに旭日勲章を授与する日本のマヌケな政治家
covid-19のパンデミックは単なる公衆衛生危機ではなく、数十年にわたる世界的な権力闘争でもありました。そして今、ロシアの軍事諜報機関が長年、多くの人が疑っていたことを裏付ける衝撃的な証拠を発見したようです。
これは決して公衆の安全のためではなく、支配のためだった。
彼らの調査によると、パンデミックは強力なエリートによって画策され、ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチ博士がその中心にいるという。「ザ・リアル・アンソニー・ファウチ」という本を読んでいる方なら誰もが知っているありきたりのお話だと思います。今更、驚くお話ではありません。
ですが、ここからさらに爆発的な展開になっていきました。
ウラジミール・プーチンは、彼らを「人道に対する罪」で裁判を受けさせるためにロシアへの引き渡しを推進していることがわかりました。
さらに衝撃的なのは、これがウクライナ戦争の終結を交渉するための秘密取引の一部になっているということです。まさか、彼らをロシアへ引き渡すことが戦争終結のための材料になるとは私も考えていませんでした。
今、ビル・ゲイツは自分が最も深刻な法的結果に直面していることを知っています。結果は非常に深刻になるはずで、複数の終身刑か、もしくは死刑になる可能性が高いです。
ロシアの動きを察知したビル・ゲイツは、何とか罰を逃れようと悪あがきを始めました。彼は大衆を操作するための公的キャンペーンを計画しています。現在、彼は自分が資金を提供する主流メディアのプロパガンダに何年も洗脳されてきた人々に対して、自分を支援し、ジェノサイドの罪から守るように呼びかけているのです。未だにファウチ博士やゲイツを聖人だと思っている人は意外に多そうなので、そういう人たちが何かしらの支援活動を展開していくのかもしれません。どうなることやらです。
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RFKjrの告発について質問された際、「まぁ、彼はトニー・ファウチと私は何百万の子供を殺し、ワクチンで何十億ドルも稼いでいるという本を書いた。そして、皆さんはそれが正しいかどうかを自分で判断出来る。」・・・などと、ゲイツはウォール・ストリート・ジャーナルに対し、自分の運命を大衆に決めさせる準備があると述べた。自分が騙してきた人々がまだ目覚めていないと信じているのでしょうか?実際にはどうなのか私にもわかりません。
ただ、関係者のお話では、ゲイツは完全にパニック状態にあり、世論を動かすためにあらゆる手を尽くしている。先週だけでも、彼はRFKjrの保健長官としての承認に反対するための偽の「草の根医師キャンペーン」に資金を提供しました。下記のメンバーがそのまま、今回はRFKjrの保健長官承認に反対しています。武漢への資金供給停止に抗議するなんて、頭がおかしい人以外いませんよね。ただ、ノーベル賞という権威を信じてしまう人は沢山いるので作戦としては悪くはないかもしれないです。
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その後、彼は聴聞会が行われる前にRFKjrについての否定的な見出しをあらかじめ書かせるために、伝統的なメディアのジャーナリストに資金を提供していたことが暴露されました。
ビル・ゲイツはバイオテロリスト
ロシア軍事情報機関の調査によれば、ビル・ゲイツは数千万の死に対して責任を負うべきバイオテロリストであるという。
モスクワは、ゲイツの世界的な健康イニシアチブが、実際には人口削減を目的としたバイオテロ関連活動に資金を提供する秘密作戦である・・と主張しています。そして、モスクワは、ウクライナ戦争とファウチとゲイツが資金提供したバイオラボからの法医学的発見、そして今やロシア軍事情報機関によって押収された証拠を持っている・・・と言っています。
ロシア国防省は、ゲイツ財団によって資金提供された広範なバイオテロ作戦と呼ばれるものについて警告を発しています。
記者会見で、ロシアの核・化学・生物防衛部隊の副長官は、ゲイツと米国アフリカン・バイオラボ複合施設、極秘研究施設のネットワークを関連づける決定的な証拠を示しました。
副長官によれば、ゲイツが資金提供した科学者たちは、病原体の機能を強化するために積極的に取り組んでおり、アフリカを実験用のペトリ皿と実験用生物兵器の試験場にしている。彼はまた、人工的に作られたウイルスで世界を支配するための秘密作戦にクリントン財団をも巻き込んでいると述べています。
ゲイツにとって不幸なことにロシアの法律は厳格です。自国民を脅かす外国のテロリストは、迅速かつ断固として対処され、西側諸国の政府とは異なり、ロシア人はあらゆる形態のテロに対して行動を起こすことをためらわない。ゲイツが自分の未来を垣間見たいなら、ロシア当局に捕らえられたテロリストの運命を見れば良い。
捕らえられたテロリストは電気ショックデータ回復技術を用いて尋問される。大の男が泣き叫び、命乞いをするんだそうです。
ゲイツがいつもの不誠実なナンセンスで法廷の知性を侮辱しようとするなら、このデータ回復技術が役立つかも知れない。
ロシア人は、ビル・ゲイツのゲームを見抜いている。嘘は通用しません。
ロシアからの情報によれば、ビル・ゲイツに対する訴訟は確固たるものであり、ウクライナの平和交渉におけるロシアの戦略の中心になっているとのことです。
ビル・ゲイツに対する訴訟は鉄壁で、彼を生物兵器研究、人口制御プログラム、その他、多くの国際犯罪に結びつける確固たる証拠が出ています。ゲイツは誤った偽善家ではなく、彼は組織犯罪の重要なプレイヤーなのです。
ただ、彼の西側での影響力は甚大すぎます。プーチンは、アメリカではゲイツが決して裁きを受けることはないと考えています。彼の財政的な繋がりと影響力が、責任追及をほぼ不可能にするほどの厚い官僚的障壁を作り出しているからです。
しかし、ロシアではその問題はない。
そういうわけで、プーチンはゲイツをロシアで裁くことにしたようです。
そこでは本当の結果に直面することになります。腐敗も避難所もなく、ただ真の裁きがあるだけです。嘘を言えばすぐさま電気ショックが加えられます。暴行もあり、何でもありです。
プーチンは、ゲイツを恐怖と操作を通じて世界を支配しようとしてきた国際的な陰謀団の象徴、重要人物と見ています。だからこそ、プーチンはウクライナ戦争を終わらせる合意の一環としてゲイツを引き渡すことを明確にしたのだと思います。それは平和のための必要条件であり、ゲイツなしでは平和はないともとれます。
ゲイツは国際システムの問題点を全て象徴している。医療・食料・燃料
腐敗・搾取・隠されたアジェンダなど、その他諸々。地球の悪の根源です。
もちろん、ゲイツの背後にいる大物も逮捕して裁かなくてはいけません。
まだまだ、長い戦いになりそうです。
グローバルエリートに縛られた主流メディアは、この情報を隠そうと必死みたいです。地上派のほぼ100%、ネットメディアの90%?、新聞の?%がロシアが悪いみたいな報道をしていますからね。日本国民のどれだけが真実を見抜いているのかは想像がつきます。洗脳って怖い(>o<)
そこで、ちょっとテレビについてのお話をしたいです。
テレビ
テレビを見ているときには、右脳が左脳の倍も活動しています。それ自体が神経学的な異常なのです。左脳から右脳へと切り替わるとき、脳は自然の鎮静剤「エンドルフィン」をさっさと放出します。
エンドルフィンはアヘンとその派生物(モルヒネ、ヘロイン)にそっくりの構造を持っています。要するにテレビはハイテク麻薬の配達システムであり、私たちは皆、その効果を感じとっている。
テレビの効用はそれだけではありません。中脳や新皮質のような高次脳機能領域が閉鎖され、ほとんどの活動は脳底部の大脳辺緑系に移行します。
脳底部、またの名を爬虫類脳は、遺伝子に組み込まれた「攻撃・逃避」反応を使って、ただ周囲の状況に応じる態勢を取るだけしかできません。
さらに、これら脳底部は現実と虚構のイメージの見分けがつかない(見分けるのは新皮質の仕事)。そのため、適切なホルモンを放出するなど、テレビの内容が本物であるかのような反応を起こします。これは様々な研究により照明されていることです。
脳底部の活動が多すぎると、高次脳が萎縮し、高次脳の機能は退化してしまう。テレビを何気なく見てしまっている皆さんは、これを知らないかもしれない。でも、あなたを日常ベースで洗脳している人々は、間違いなく知っています。
社会活動の変容を目論む洗脳者たちは、究極の詐欺行為をやってのけました。自分たちの目に見えるものが全てだ・・・と人々を説得することに成功したのです。したがって、より大局的な図や、カーテンの陰に隠れて見えない現実を説明しようとしても嘲笑されることになります。(mRNAワクチン、ウクライナ、二酸化炭素などが良い例ですね)
私たち日本人の多くが未だにテレビを何気なくつけてしまう習慣があるかと思います。相当数の人が、テレビの魔力に取り憑かれ、毎日、毎晩、その前に座る。ほとんどの人々にとって、テレビで見る知識、聞く知識が全てになってしまう・・・何となくそんな感じがしませんか?
ただ、テレビの言ってることを鵜呑みにする人間が結構いますよね。
私の肌感覚ですが、まだまだ沢山いるような感じです。
社会の頂点にいる者たちは、ありとあらゆることをテレビを通じて告げ、洗脳するチャンスを掴もうと手ぐすね引いて待ち構えています。
テレビは単一文化、大衆文化を作り出す理想的な手段を提供する。それを通じて流行りの意見が形づけられ、コントロールされて、国民の全てが全く同じようなことを考えるようになります。
では、彼らは何故、そんなことをするのか?
あなたを愚かにするためです。
洗脳し、スキンシップを必要とする子供じみた大人に変えるためでもあります。そうやって自分で物事を考えず、重要人物の邪魔にならない市民を作るのです。
ちょっと前ですが、75%以上の人々が全ての情報をテレビから得ていました。実際、ほとんどの人が知っている真実はテレビから得たものだったのです。一世代分の人々がテレビで得た情報以外、何一つ知らない。テレビは福音になり、究極的な天のお告げとなっていました。テレビの扱い次第で大統領や首相が生まれ、あるいは失脚していきます。これは今でもあるかもしれませんよね。何もテレビでなくても、メタやX、ユーチューブ、インスタなどを支配する力があったなら、同じような効果を出せると思います。
そのテレビを間違った考えを(非人間的、悪党など)持つ人間が牛耳れば何が起こるのでしょうか?この恐るべき宣伝マシーンをコントロールしているのが、世界に名だたる大企業であることを考えれば、全国ネットのテレビ局が、どんな「真実」を売りつけているのかは神のみぞ知るです。
実際は操られ、指図通りに動かされているのに当人は全く気づかず、自由だと思っている。これが最も優れたコントロールの形なのです。目の前にある鉄格子が本人は見えず、自分は自由だと信じ込んでいる。
考える事までコントロールされているのですから、それに気づかなければ自由であるはずがないですよね。mRNAワクチンは打たされるし、ウクライナ支援はさせられるし、トランプさんが悪党みたいなイメージを植え付けられたり・・・いろいろとありますが、これらは全部、テレビの催眠術にかけられた結果だと言えます。(ネット系も沢山ありますが、真実を流すメディアに出会うのは難しいですよね)
広島・長崎に落とされた爆弾は原子爆弾ではなかった証拠の1つ
1945年5月31日木曜日午前10時00分~13時15分
14時15分~16時15分
原爆に関する「暫定員会」が開かれました。
委員会のメンバーには、
ヘンリー・L・スティムソン長官。議長
ラルフ・A・バード閣下
ヴァネバー・ブッシュ博士
ジェームズ・F・バーンズ閣下
Jロバート・オッペンハイマー博士
アーサー・H・コンプトン博士
エリンコ・フェルミ博士
EOローレンツ博士
ジョージ・C・マーシャル将軍
レスリー・R・グローブス少将
など原爆開発の最先端の学者、原爆投下の最高責任者、アメリカ軍最高責任者らが参加しました。
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原爆開発の第一人者である「アーサー・H・コンプトン博士」が開発の発展段階について説明した内容が議事録にあります。これを読めば原爆の完成がまだまだ先だったことがわかります。1945年8月なんて有り得ません。
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●開発の発展段階
議論の技術的背景としてA・Hコンプトン博士は開発の様々な段階について説明した。
○第一段階ではウラン235の分離が行われた。
○第二段階では「ブリーダー」バイルを使用して、プルトニウムまたは新しいタイプのウランを得ることができる濃縮物質を生成した。
○第一段階は現在の爆弾の材料を生産するために使用され、第二段階は現在生産されているものよりも爆発力が大幅に向上した原始爆弾を生産する。
○濃縮物質の生産は現在では数ポンドから数百ポンドのオーダーであり、操業規模を十分に拡大して何トンもの生産が可能であると考えられていた。
○第二段階の生成物から製造される爆弾は実際の運用ではまだ実現されていないが、そのような爆弾は科学的には確実であると考えられた。
○特定の技術的およぼ冶金学的な困難を考慮すると、第二段階の実現には1946年1月から1年半かかり、大量のプルトニウムを取得するには3年かかる。競争国が私たちに追いつくためにはおそらく6年かかると推定された。
○ファミル博士は、現在の工学的問題の研究を進めるには約20ポンドの濃縮物質が必要で有り、第二段階の研究には0.5トン~1トンの供給が必要であると推定した。
つまり、原爆の完成には1946年1月から1年半かかるといっているわけですから、早くても1947年の7月まではかかることになります。
今夜は疲れる記事になってしまったかもしれません。最後までお付き合いくださりありがとうございました♡♪
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