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全てが真逆の理由
一ヶ月近く、何も書けなくてnoteでの存在が薄くなってしまいました。
そのような中、フォローしてもらったり、好き、サポートを頂いたりしていたのですが、たぶん、私が消えてしまったことで心配してくれた人が何人かいたのだと気づきました。ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
実は、数年間、止めていたお酒につい口をつけてしまったことが引き金となり、毎晩のように1人でバーを飲み歩いていました。こういうのハシゴ酒って言うんですよね。もう二度と飲まないって自分で誓っていたのですが、誘惑に負けてしまいました。私の住んでいる場所って(麻布十番)女性が1人で行ってもはずかしくないような店が何軒かあるんです。
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どちらもカウンターの中には女性だけなので、男性客がほとんどです。
私の場合、バーの雰囲気が好きなのでただそこにいて観察しているだけで楽しいんです。お金のかかるストレス解消法なのですが、止められません(>_<)
目が回っている状態で1軒目に入り、2軒目になるとドロドロに近い状態でした。ほんとはヘベレケ状態なのですが、みっともないので普通を装ってました。こんな感じで2週間くらい、お酒に浸っていたので頭の中がちょっと変になっちゃってるみたいです。他にも行ったお店がいっぱいあるのですが、この2軒は家の近くなので特別なんです。お酒を断つのは無理っぽいので回数を少なくしようと思っています。
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そういうわけで、しばらくの間、政治や経済の世界から離れていました。
どうせ、神業でも起きない限り、日本の未来は地獄だと考えているので気楽にいこうと思っています。
真逆の世界
私たち日本人は、生まれた時から真逆の世界に生きています。
それを言ったら欧米人も似たような感じなのかもしれません。
というのは、何も日本だけが悪魔組織に乗っ取られている状況ではないからです。地球規模でやられているんだろうな・・・と私は考えています。
itanimullI (ーィテナミルイ)を検索してみるとわかりますよね。
フリーメーソンや、それを乗っ取ったイルミナティーについては、お話が長くなってしまいますので深追いはしませんが、陰謀論でも何でもなくて、現在でも活動を続けていると考えて間違いありません。
ずっと信頼してきた保守系メディア
私は2020年頃まで、虎ノ門ニュースや言論テレビといった保守系のメディアから情報を得ていました。雑誌ではWillとか正論なんかを読んでいて知識人にでもなったような気分でした。ところが、大好きだった保守系メディアが
その後、大統領選挙に不正は無かっただとか、コロナは武漢p4から漏れたんじゃないだとか、mRNAワクチンは安全だとか、ウクライナに先に手を出したロシアが悪いだとか、パレスチナ人虐殺を続けるイスラエルの肩を持ったり、ウクライナ支援を続けるべきだとか、もうメチャクチャなことを言い始めたんです。私の考えと全てが真逆になったんです。あり得ない。不自然過ぎると思いました。今でも裏切ったコメンテーターたちが、お金で転んだのか、それとも本当はバカでマヌケな人たちだったのか疑問です。
リトマス試験紙
100万人近くの登録者を抱える虎ノ門ニュースの何人位が私と同じ理由で去って行ったのかはわかりませんが、Xで見ていると相当な数がいそうな感じがしてきました。言論テレビも同じような状況になっているはずです。
ただ、登録を解除せず、そのままにしている視聴者も多数いると思われますので(私も)実際のところ、はっきりしません。
mRNAワクチン接種、ウクライナ戦争(プーチンは戦争に格上げした)、イスラエルによるパレスチナ人大虐殺、WHOパンデミック条約改正、国際保健規則改悪、TSMC問題、NTT法廃止、などの問題で保守と呼ばれていた人々が真っ二つに割れてしまいました。
こういった問題が起こらなければ、同じ仲間だと信じていたはずです。
日本人としての正義とか理性とかを考えたら、どの問題も答えは同じになるはずなのに、何でこうなっちゃったのか不思議でなりません。
今まで、このようなバカ、マヌケたちと仲間意識を共有していたなんて、ほんとに無駄な時間を過ごしたものです。もう、うんざりです(>_<)
全てが真逆な理由
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何故、こうなってしまうのかは、彼らが得ている情報源に問題がありそうです。その情報源はどこかと言えば・・・
ISW(Institue for the study of War) 戦争研究所 です。
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「ISWの情報を信じてどこが悪いのか?」という方もいると思います。
それがお話にならないくらい悪いんです。だいたい、この戦争を引き起こしたのはネオコンなわけですが、その中核にいたのが悪魔のような女「ビクトリア・ヌーランド」でした。
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そのビクトリア・ヌーランドの夫「ロバート・ケーガン」
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の弟「フレデリック・ケーガン」の妻「キンバリー・アレン・ケーガン」が2007年にワシントンで創設したのがISW(戦争研究所)です。
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ISW所長
つまり、戦争を引き起こした人と、それを伝える人が同じなんです。
普通に考えたら、あり得ないお話ですよね。
ウクライナで戦況が悪化しているとなれば、ロシアカウントダウンってお話の辻褄が合わなくなってしまいます。そこで戦況報告は身内に独占させるわけです。ウクライナ軍が壊滅的打撃を被っていても、いつもロシア軍が負けているような戦況報道をしてきたのが、この戦争研究所でした。
現役の自衛隊幹部も、ここからの情報を得ていたことから虎ノ門ニュースと、その系列のネットメディアなどもロシアが大敗していて、戦死者もウクライナ軍の数倍出ていると信じ込まされていたわけです。
事実、大敗を喫していたのはウクライナ軍のほうでした。開戦、数ヶ月でNATO軍が鍛えた35万人の精鋭部隊が全滅していました。その後、兵員不足で子供と老人まで徴兵しても足らず、今では若い女性や身体障害者まで戦場に刈り出されている始末です。戦死者は現在までに約50万人となっています。一方、ロシア軍のほうは10万人前後のようです。
この真実が、戦争研究所を通すと真逆になります。ロシア兵が35万人以上戦死し、ウクライナ兵は35000人程度だとか報道されています。
それはそうと、今回のモスクワ・テロですが、やはり犯人はこの人でした。
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悪いことばかりやっていると顔も悪魔のような顔になってしまうものなんですね。怖いです。この女が自由と民主主義のために働いているなんてあり得ないですよ。もちろん、この背後にはCIA、MI6なんかも関わっているようです。詳細は抜きにして大雑把に言えば、
国務次官でネオコンの女王と言われているヌーランドと、もう1人はウクライナのスパイ組織トップ(SBU)のキリロ・ブダノフです。
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そう言えば今年の1月4日にABCのインタビューにブダノフが答えていました。「ロシアをより深く、より深く攻撃する」と言っていました。
そして1月31日にはビクトリア・ヌーランドがブダノフと会談しています。
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ビクトリア・ヌーランドは、この時、「プーチンは素晴らしいサプライズを得ることになる。」と言っていました。
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2月22日には、CSISでの講演で「ウクライナはこの資金により、戦場で最も効果的な非対称戦争(テロ攻撃)を加速させることができるだろう」
また「プーチン大統領は、この追加資金により確実に今年、戦場で厄介なサブライズに直面することになるだろう」とも言っていました。
当初、テロ攻撃は3月9日に実行することが予定されていたことがわかっています。この日は、ロシアの大人気愛国歌手であるシャーマンのコンサートが行われていました。ただ、3月15日~17日まではロシア大統領選挙のため警備が厳重すぎたため、この日のテロ攻撃は中止になりました。
そういうわけで3月22日にクロッカス・シティーホールで銃乱射テロが行われたようです。
ビクトリア・ヌーランドが解任された背景には、DS内部の内輪揉めがあったという説がありました。何でもテロを止めさせようとする勢力があったのですが、ウクライナ側が実行してしまったというお話です。
私は、ネオコンの作戦が、ヌーランドを外したように見せかけ、実際には彼女に裏で指揮をさせていたのではないのかな?・・・なんて考えています。
犯人はタジキスタン人で実行犯4名と他7名が逮捕されました。ISIS-k(アフガン系)の犯行声明が出ていましたが、今のところ私にはわかりません。
どうせ、インチキメディアは真逆の報道しかしないのだと思います。
2日酔い(2週間ずっと)がやっと治りました。まだ本調子じゃないので、このへんで止めにしておきます。つまらないお話に最後までお付き合いくださりありがとうございました💞♪
付録
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★イルミナティーを逆さにして検索するとNSA(国家安全保障局)のHPへ
itanimulli
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