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地獄へ向かう日本国民

動物実験用のお猿さんが急激に減りつつあるため、その価格が高騰しています。1匹500万以上です。これではmRNA遺伝子注射の実験には高すぎるかと思います。最低でも数百匹規模での実験が必要だからです。

今年の3/14の第5回WCHJ(超党派議員連盟総会)の場で岸田首相は『猿の治験代が高くなったので、代わりに日本が治験国家になります!』 岸田政権は日本を「魅力的な治験国家にする」と宣言しました。この発言は瞬く間に世界に拡がりました。海外のまともな人々の反応は、「岸田は頭がおかしいのか?」といったものが一番多かったようです。

その結果、今年の4月から「打ったら死ぬ」と言われているレプリコンワクチンの治験がスタートしました。全国から5万円(1回接種+数回の病院通い)欲しさに5000名近くの人たちが参加したとのことです。この人たちは情報弱者たちなので「打ったら死ぬ」と世界で言われているなんて知りませんからね。情弱を甘く見ていると命も失うことになるってことです(>_<)

直也goチャンネルからの情報

私が時々見ているユーチューブチャンネルなのですが治験結果の情報をどっかから得たみたいなので念のため書いておこうと思いました。

10月から接種するワクチンの治験結果。

治験会場 で打った直後に即死=5名
1週間後に死亡=51名
1ヶ月後に死亡=274名
今は9月なので、すでに1000名以上は死んでいるのでは・・・と直也goさんは言っていました。まさに動物実験みたいに軽く命が消えています。
死んだ人には250万円位が国から支払われるみたいなので実験猿の半額ってところですね。

打った本人の死亡はこんな感じだそうです。ただ、レプリコンの場合には家族や同居者も同じ運命を辿る可能性が高そうなので実際にはもっといると思います。

直也goさん
治験者は全国で約5000名
レプリコン、mRNA製造施設

今回の治験では5000人近くがレプリコンワクチンを打って1000名位が死んだ・・・となると、5人に1人の割合ですね。
私は、2人に1人はもう死んでいると考えていて、残りの半分も死んだも同然の状態になっているのではないか?・・・と疑っています。
打った人たちと治験した病院側は箝口令を敷かれていますからね。
打った人たちと、その人の家族、親戚、同居人は今頃、大変な事になっているはずです。お葬式の準備をしようと考えていたら自分も同じ症状が出て動くことが困難になってしまう。もしかしたら、そのような状況なのかもしれません(>_<)

明治製菓ファルマに技術を提供するアルクトゥルス・セラピューティクス

明治製菓ファルマにレプリコンの技術を供与しているのがアルクトゥルス・セラピューティクスというアメリカの企業です。その会社の大株主は上記の表の通りです。ブラックロック、ヴァンガード、ステートストリートの3社で23%もの株式を保有しています。ブラックロックの大株主はヴァンガードですし、ステートストリートの大株主はブラックロックとヴァンガードなので実質、ヴァンガードが全てを牛耳っているようなものですね。
軍産複合体も医産複合体も同じ構図になっていますから、親ロシア、反ワクチンがワンセットであることがわかります。

反ワクチンなのに、反ロシアになっている人は本物ではない。裏切りかねない似非だということです。知らないで反ロシアになってる人なら仕方ないですが・・・

ちなみにヴァンガードの株主は見えてこないのですが、ロスチャイルド、JPモルガン、ロックフェラーのような人たちだと考えている人が多いです。
しかし、実際にはそれらをひっくるめて支配しているのが黒い貴族の13血流の1つであるオルシーニ家のぺぺ・オルシーニだと言われています。

射程500キロドイツ製TAURUS

お話が変わります。
日本国民が今、一番、議論しなければならないのが10月から接種開始のレプリコンワクチンと、ロシアとウクライナ(NATO)の戦争、イスラエルとイランの戦争ではないでしょうか?
なのに自民党のバカでマヌケな政治家たちは、まったく的ハズレな議論ばかりしています。誰が首相になっても目くそ、鼻くそでしかないのは誰でもわかりますよね。今、まさに日本国民が地獄へ落ちようとしているのにです。

英米ともいったんは取り消したみたいですが・・・

イギリスの新首相とバイデン政権は、ウクライナにある英米の長距離ミサイルの使用許可を出したり引っ込めたりと先が見えない状況になっています。

しかし、ロシアが西側の長距離ミサイルで攻撃を受けるというのは確定事項で、あとは時間の問題です。ただ、ロシアがそれらのミサイルを現在の防空網で全部を撃墜することは不可能です。かなりの数の民間人の犠牲者は覚悟しなければなりません。

だからと言ってウクライナが勝つなんて見込みはありません。0%。キエフ政権は消耗戦に持ち込みたいだけです。軍事産業としては新しい兵器をお披露目できるし、儲かるから。西側もロシアもお互いにポテンシャルがあるとまだ信じているうちは、こうした消耗戦が続くと思います。
ロシアが追い込まれるか、西側が袋孤児に追い込まれるかしない限り、この戦争は終わらないでしょうね。あるいはロシアが本気を出してガツンとお仕置きするかです。

イスラエルやNATOがやるような攻撃方法をロシアがやればウクライナをはじめ、英米の犬国はアッという間に廃墟と化します。
プーチンさんが切れてしまった場合(ロシア国民に多くの犠牲者が出るか、出そうな状況になった時)、第三次世界大戦へと突入するかもしれません。日本はロシアの敵ですから、当然、ただではすまないはずです。

それはさておき、

現在のロシア指導部は、欧米が政治的、外交的、経済的、社会的に自滅していくのをジーッと待っている感じがします。

今、ドイツとかフランスとかあちらこちらでリベラルが敗退していますからね。それに政権交代の機運が高まっているうえ、BRICSの影響が拡大しています。これもロシアの長期的な戦略なんだろうな?

ただ、アメリカ政府がイスラエルにレバノン侵攻をやらせるみたいなお話を聞きました。本気でやれ!みたいに支持したんだとか。
こうなると、イランも出てきてロシアも巻き込まれますからね。
いくらプーチンさんが忍耐強く、世界大戦と核戦争を避けよとしても無理です。第三次世界大戦に突入してしまいます。
今夜はありきたりのお話です。
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