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日本政府は犯罪者集団!

今夜は日本政府とファイザー社が「mRNAワクチンが分解されずに体内に留まる」ことを2021年2月の段階で知っていたことについてお話します。決定的な証拠文書も掲載してあります。

本題に入る前に中東とウクライナについて軽くお話しさせていただきます。

突破されたアイアンドーム


10月1日、イランがイスラエルにミサイル攻撃を仕掛けました。その日の前日の9月30日にロシア首相がイラン大統領を訪問しているため、そこで何らかのお話があったのでしょう。

9/30ロシア首相がイラン大統領を訪問しプーチンのメッセージを伝える。

イランは約300発のミサイル(極超音速弾道ミサイルを含む)をイスラエル全域に向け発射しました。イスラエルには世界最強の防空システムと言われてるアイアンドームがありますが、さすがに300発ものミサイルで同時に飽和攻撃を受けてしまえば迎撃システムも役に立ちません。

突破されたアイアンドーム

イスラエル側は95%迎撃成功だとか言っていますが、実際には80%以上のミサイルが目標地点に届いていました。アイアンドームの壁は破れたのです。

ガザ地区で4万人の子供たちを虐殺したF-35戦闘機

迎撃網を突破したイランのミサイルはイスラエル全域に着弾し主に軍事基地を破壊しました。中でもテル・ノフ空軍基地とネバティブ空軍基地に着弾したミサイルは、施設だけでなく第5世代F-35Iアディール戦闘機も約30機破壊したようです。F-35戦闘機はガザ地区だけでも4万人の子供たちを虐殺したと言われていますから、イラン側が意図的に狙ったものと考えられます。
その他、テルアビブなどでは多くの建物が損傷、ガス田プラットフォームも破壊されています。

テル・ノフ空軍基地とネバティブ空軍基地

イランの攻撃目標は、モサドの基地、空軍基地、イスラエル国防軍のレーダー、イスラエル戦車の終結地点などでした。これは国際法上に基づいています。イランはまだ冷静だということです。一方のイスラエル側はレバノンの民間地域への爆弾投下を繰り返しています。ガザ地区のハマス、ウェストバンク、イエメン、シリア、ヒズボラ、レバノン・・・とイスラエルのネタニヤフは軍も民間人も区別なく攻撃してきました。もうヤケクソぎみになっていることがわかります。否、NATOはいつも女性子供まで無差別に殺しまくってきましたからね。西側全体が狂っているので、これが普通なんです。

中東にある米軍基地はイランのミサイル攻撃に耐えられない

中東には米軍基地がいくつもありますが、イランとの戦争になれば全ての基地が破壊されてしまう可能性が高いです。イランの極超音速弾道ミサイルを迎撃できないのですからお話になりません。つまり、米国はイランとの戦争は望んでいないということです。それにホルムズ海峡が封鎖されれば米国内のガソリン価格が跳ね上がり、そうなると民主党政権には不利になりますからね。少なくても今は大きな戦争に結びついてほしくないはずです。

★イランは極超音速弾道ミサイルFattah(ファッタまたはファタハ)を初めて実用しました。射程1400キロ、マッハ13から15。昨年6月に公開、使用は今回が初めて。

★イランの地上戦力はトップ10に入っています。

イスラエル近海にいてイスラエルを守らなければならない米空母も今回のイランによるミサイル攻撃を防いであげることが出来ませんでした。こんなものは役立たずってことですね。

ネタニヤフ支持が一時的に増している

ポケベル爆弾とヒズボラ指導者暗殺によって、ネタニヤフの支持が一時的に増しています。この機会にネタニヤフはさらなるエスカレーションを狙っています。どうせ、失敗に終わるのでしょうが本人は戦争拡大しか頭にないため要注意だと思います。脳味噌がショートしちゃっているみたいですね。

ハマス、ウェストバンクの制圧、ヒズボラ、イラン、イエメン、レバノン、これだけ同時にやって資源と兵員は大丈夫なのでしょうか?

★イランの革命防衛隊は、今回の攻撃はハマスのハニヤ政治局長やヒズボラの最高指導者ナスララ師、革命防衛隊のアッバス・ニルフルシャン准将が殺害されたことに対する報復としており、イスラエルが反撃すれば、「千倍にして返す」と警告。イスラエルはこれを宣戦布告と見做しています。

日本政府の密室協議で国民不在のままロシアのターゲットに


日本製の武器が米国経由でウクライナやイスラエルに渡った場合は、参戦したと見なされ、日本が紛争に巻き込まれる可能性があります。地対空誘導弾「改良ホーク」はすでにウクライナで使用されており、米国は日本で生産された同兵器を供与する気満々のようです。 実際、現地メディアが伝えるところによると、ロシア政府は「米国が日本で生産された装備を欧州に移転し、ウクライナ紛争で枯渇した弾薬や武器を補充する」と見ており、ラブロフ外相は、「あらゆるウクライナ向け軍事支援貨物はロシアの正当な軍事標的となる」と明言しています。うっかりしていると、日本国民が知らぬ間に突然、国内のどっかにミサイルが降ってくることになってもおかしくありません。まだまだヤバいことはあります。

★露メディアが一斉に報じたニュース ​​ 防衛省は2024年度予算の概算要求で過去最大7兆7385億円の防衛費を計上。これに呼応し、英BAEシステムズ、米ロッキード・マーティン(アジア統括はシンガポールから日本に移転済)は、生産拠点を日本に。

このように日本は軍事費も増えましたし、西側の軍事工場も増えました。さらに今、アメリカ陸軍の中距離弾道ミサイル発射システムが日本国内に配備展開されようとしているのです。タイフォンというんですけど、木原防衛大臣がゴーサインを出したようです。つまり、日本はアメリカ陸軍の前哨基地としてロシアと中国に対して脅威を生み出しているということになります。

これに対してロシアは日本に報復措置をとることを準備している・・・という報道がありました。私もXで見ました。どんな報復なのか怖いですね。
日本の大手メディアが報道しないものですから日本国民の多くは知りません。

ウクライナ・ロシア

ウクライナの戦況は相変わらずです。クルスク侵攻は以前私が言ったとおりの展開になっています。ロシアの戦略にハマったウクライナ軍は袋のネズミですね。戦況はお話する価値もないので止めておきます。
変化と言えば、ゼレンスキーがトランプさんに命乞いをしにアメリカに行ったことくらいです。どちらにしろ、ロシアが負けることはないし、ゼレンスキーの命が助かると言うこともありません。ウクライナという国が存在できたとしても、かなり小さな国になることも確実です。

そのような現実の中で、岸田首相がウクライナ政府からヤロスラフ賢公勲章をもらいました。どこまでマヌケなのでしょうか?

ウクライナの最高位の「ヤロスラフ賢公勲章」を授与された岸田

去年の8月1日に与党と野党の国会議員が勇士で「ロシア後の自由な民族フォーラム」というのを開催して、ロシアの解体と分割を協議しました。しかも、これを衆議院会館でやっていました。私は最近になって知ったのですが岸田がどんだけアホでマヌケなのか・・・を改めて実感しました。

例えば、外国が日本占領後にどのようにこの国を解体するか、分割はどうするか・・・なんてお話をされたら日本国民はどう感じますか?
頭にくるどころのお話ではありませんよね。

ロシア解体、分割を話し合う会議

そのうえ、招待した人たちがヤバいんです。反ロシアで有名な人ばかり。

「ロシア自由軍団」政治部門幹部、イリヤ・ポノマリョフ

その中でもウクライナに居住するロシア元下院議員イリヤ・ポノマリョフはテロリストです。このような人を日本に招待するなんてどうかしてます。

カンカンのロシア外務省

このフォーラムの3日後、ロシア外務省が日本に対して声明を発表しました。その1つは関東軍の731部隊の機密文書に関するものでした。簡単に言えば、ロシア政府は日本に「戦争犯罪を認めろ!」と言ってきたわけです。
ロシア政府が日本に対して、これほど厳しいことを言うのはたぶん初めてだと思います。731部隊に関しては2022年2月の特別軍事作戦開始後、日本がロシアを敵視するようになった頃から度々出てくるようになりました。これが不気味なんです。

また、ベラルーシでの日本人スパイ事件も大々的に報道されています。
公安が裏にいたと考えられていますからね。これだけでも、ロシアからミサイルが飛んできて不思議ではありません。

ベラルーシで放映された番組

特に731部隊が今になって出てくると怖いです。中国では2024年9月18日に731部隊の映画の予告編が公開されています。

私が危惧するのは、731部隊で戦犯から逃れた人たちの関係者が、いろいろあって現在では明治製菓ファルマの中でmRNAワクチンに絡む仕事をしているということです。レプリコンワクチンにも当然、関係しています。
もし、これらが日本の工場から世界に向けて出荷されるようなことになれば、中国とロシアは「待ってました”!」とばかりに日本に対して何かをしてくるのではないでしょうか?それが怖いですね(>_<)

本題に入りたいと思います。

2021年6月、mRNAは接種後数時間で分解する・・・と厚労省が発表。

政府はmRNAは数日で分解すると嘘を発表

2021年6月、日本政府は厚労省を通じてホームページ内でmRNAは接種後数日以内に分解され、作られたタンパク質も2週間でなくなる・・・と発表していました。ヤブ医者が顔写真付きで吹いてました。

ところが、2020年の12月18日にファイザー社が厚労省にmRNAワクチンを日本で使用するための申請をしていました。下の写真は、その申請に対する結果報告書です。

日本政府はmRNAワクチンが危険だと知っていた。

審議結果報告書2021年2月12日

それに対して厚労省は、2ヶ月間審議をして2021年2月12日に「審議結果報告書」を発表していました。簡単に説明しますと、

申請者(ファイザー社)は以下のように説明しました。
通常、mRNAは生体内に投与されると、生体内の核酸と同様に速やかに代謝されるが、

本剤はmRNAをLNP(脂質ナノ粒子)に封入することでmRNAが分解されることなく宿主の細胞内に取り込まれ、細胞質内でスパイクタンパク(毒)を発現する・・・そうです。

この申請を日本政府は審議した上で有害としていたことがこの資料でわかります。mRNAが分解されない・・・となれば、このワクチンが有害であることは医師や医学に関わる人なら誰でも理解しています。素人でもSNSから情報を得ていて、その程度のことは知っていましたからね。

2024年7月11日、アメリカ上院公聴会での証言

今年の7月11日、アメリカで「上院公聴会」が開かれました。
そこでロナルド・ジョンソン上院議員が徹底的に問い詰めたのが

ロナルド・ジョンソン共和党上院議員

元CDC(アメリカ疾病管理予防センター)長官のロバート・レッドフィールドです。この人は日本で言えば厚労省のトップといったところです。ファウチと同等の権力があると聞きました。

元CDC長官ロバート・レッドフィールド

この人が何て言ったかを聞いたら、どんなにワクチンを推進する人でも考えてしまうのではないでしょうか?ワクチン推進派の人は頭が悪い人が多いので何とも言えませんが、いくらなんでも本場のアメリカの医療の責任者が言っていることですからね。以下質疑応答場面の一部です。

質疑応答場面

ロバート.レッドフォードの答え
「ワクチンは感染を予防しませんが、副反応はあります。」
「非常に強い炎症誘発反応があり、問題を引き起こします。」
「私は自分の患者には不活化タンパク質ワクチンを選択します。」

ロナルド・ジョンソン議員の質問
「CDCは何故、VARSEシステム(ワクチン有害事象報告システム)のデータを公表しないのですか?」

ロバート・レッドフィールドの答え
「同感です。国民に公開されていないことに不安を感じています。」

ロナルド・ジョンソン議員の質問
「2021年4月頃には数字が集まり始め、VARSEシステムで世界中で2000人以上の死亡が報告された。」
「これは他の薬剤と比較したVARSEレポートです。」
「一番上がイベルメクチンです。FDAが馬の薬だと言っていたやつです。イベルメクチンは27年間で年平均16人が死亡
「ヒドロキシクロロキンは36年間で年平均80人が死亡
「インフルエンザワクチンは33年間で2500人が死亡、年平均75人が死亡」
COVIDワクチンによる死亡者は37000人を超えています。死亡の24%は接種当日から2日以内に発生。年間約11000件です。
「レッドフィールド博士、ワクチン被害がある・・・と認めてくれて感謝します。しかし、報告された有害事象の総数は160万件です。」

⭐️日本が2021年2月に発表した審議結果報告書が質問に出てきます。

ロナルド・ジョンソンの質問
「ワクチン成分は腕に留まっている・・・と我々に信じ込ませてきたことを認めますか?」

ロバート・レッドフィールドの答え
「はい、ワクチンを過剰に売り込み危険な副反応が潜んでいることを正直に言わなかった。」

ロナルド・ジョンソンの質問
「腕の中に留まるとも言いましたよね。(生体内に広がらない)
これはmRNAなので体内で急速に分解される・・・と言いましたよね。」
「実はm(モディファイド)改変されたRNAだったということです。
実際には分解しないように合成されていたのです。」
「mRNAは最低でも2ヶ月間は体内を循環している・・・という研究がありますが、それ以降、そういった研究は行われていませんよね?あなたは自分の患者にはmRNAを投与していない。スパイクタンパク質が体に有毒であるということを貴方は知っているからです。」

「日本の規制当局が2021年2月に発表したファイザーの生体内分布研究について最初に知ったのはいつですか?」

ロバート・レッドフィールドの答え
「おそらく2021年の春か夏で、mRNAが長く残存しているのが明らかになりました。」

ロナルド・ジョンソンの質問
「脂質ナノ粒子が全身に分布しているという事実をFDAが知ったのはいつですか?」

ロバート・レッドフィールドの答え
「正確にはわかりませんが、2021年の夏には気づいていたかと・・」

ロナルド・ジョンソンの質問
日本の規制当局が2021年2月12日にそれを発表したからです。」
「しかし、日本の発表はファイザーの研究に基づいています。」
「つまり、ファイザーは浸透するよう設計された脂質ナノ粒子は障壁を透過することを2021年2月の段階で知っていた。」
「ファイザーは脂質ナノ粒子が全身に分布し、卵巣や副腎に集中することを知っていたのです。そのうえ、血液脳関門を通過するんですよね?」

ロバート・レッドフィールドの答え
「その通りです。」

★★★つまり、2021年の2月には日本政府が知っていて、2021年夏までにはCDCもFDAもそれを読んでいたということです。ファイザーと日本政府は早い段階でmRNAワクチンが危険だということを知っていた証拠です。

ロナルド・ジョンソンの質問
「脂質ナノ粒子が生体に分布し、この改変mRNAが心筋に付着すると何が起こるでしょうか?細胞内に入り込み、心筋細胞にスパイクタンパク質を生成させます。認めますか?そうなると人体にとって有毒です。毒が入り込むと人体はどうしますか?」

ロバート・レッドフィールドの答え
「非常に強い炎症反応があり問題を引き起こします。おっしゃることに100%同意します。最大の過ちの1つは、このワクチンの接種を義務づけたことだと思います。」

以上です。日本政府が意図的に大量殺人を行ったことは紛れもない事実です。大手製薬会社と連んで裏金をもらい、計画殺人に加担した国会議員たちは全員死刑になって当然ですよね。国会という場がありながら、反対意見を出さなかった議員たちも同罪です。現在、日本国民は犯罪集団に管理されているという状況に気づかないといけません。笑顔できれいごとを言っている政府与党の議員らが、mRNAやレプリコンについて反対意見に耳を傾けてくれたことはありませんでした。アメリカの上院議会でも証拠が出されているのにまだ惚けています。総裁選なんか、どうでも良いお話でした。本来なら刑務所にいる人たちなんです。高市しかり、石破もです。

令和3年(2021年)2月15日(月)18:00~19:30
厚生労働省会議室において、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が合同開催されました。

ここでファイザーの研究が資料として使われています。

2021年2月12日、決定的な証拠文書


ワクチン分科会副反応検討部会で使われた資料

米国では2020年12月14日からmRNAワクチンの接種が開始されました。日本では下記の通りです。2月15日の段階で政府・医療関係者がmRNAワクチンの危険性を知っていたにもかかわらず国民に打たせ始めました。

●2021年2月17日 ファイザー製を医療従事者に接種開始
●     4月12日 高齢者に接種開始
●     5月21日 モデルナが承認獲得、接種開始
●     5月24日 自衛隊大規模接種センター開設(都心・大阪市内
●     6月17日~接種対象者が18才以上に拡大
●2022年3月    5才~11才にファイザー製接種開始
●     10月下旬 生後6ヶ月~4才に接種開始

これって酷すぎますよね。猛毒ワクチンだって知っていたのに子供や赤ちゃんにまでmRNAワクチンを打たせたんです。政府と医療関係者を全員、国民裁判にかけて死刑にするべきではないでしょうか?大量殺人なんです。

お話が長くなりました。この辺で止めておきます。最後までお付き合いくださりありがとうございました。まだ知らない方が読んでいただけたなら嬉しいです。



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