akaru

自己紹介って難しくない？ それくらい自己主張の仕方が迷子 自己肯定感も低め、でも自信がないわけじゃない、面倒な人間でございます！ 色々思いつくままに生きていきたいなぁと思っています。

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自己紹介って難しくない？ それくらい自己主張の仕方が迷子 自己肯定感も低め、でも自信がないわけじゃない、面倒な人間でございます！ 色々思いつくままに生きていきたいなぁと思っています。

勉強してる

noteもううまく書けないから辞めようかな…とも思ったんだけど もうちょっと続けることにした。 あまり背伸びせずやっていきたいなと思う。 9月の終わりくらいから資格試験のためのオンライン講座に通い始めた。 まあまあ疲れる。丸一日あるので、終わる頃にはヘトヘト。 でもおかげで日曜の夜もぐっすり寝れるようになったのは本当にありがたい。 勉強し始めて気づいたこともたくさんある。 大学を卒業して、漫画描いて、やめて、会社員になって…って、 フラフラした人生歩んできたなって思ってた

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    • 怒りを受け入れるしかない

      またアウトプットの機会を多く失ってしまった。 無意味な時間を過ごしていたつもりはないけど、またそうなりそうではあった。 昨日は美味しいものを食べに行って、映画を見に行って、一目惚れした鞄を買って、すごく充実した休日だった。 一昨日は母と初めてのお店に行ってパンケーキを食べ、夜の田舎をドライブした。 そういう日々が過ごせている自分は十分幸せだと思う。 夜になるにつれて、明日が近づくにつれて、また焦燥感というか、これは怒りなんだなと最近気づいたけど、毎週おそわれる感情がまた湧

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      • 焦燥感で寝付けない

        ここ最近寝つきが悪い。 先週職場で退職する旨をメンバーにも伝えた。 かなり緊張したし、伝える日の前後はかなり疲弊して睡眠もあまり取れなかった。 その影響なのかそれとも関係がないのか、 最近本当に寝つきが悪い。 身体は疲れているのに、心が落ち着かなくて、焦燥感のようなものに駆られている。 何も成し遂げられていない、何も出来ていない、だから自分はまだ疲れてないし眠れない そう心が身体に命令しているかのような気分になる。 実際に何も出来ていないのは事実。 満足できるような日々

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        • ここでやすんでいきませんか

          最近PCの中身を整理整頓したんですが、 高校生の時の部活のデータがちょっと出てきました。 私は合唱部に所属してたんですが、 うちの合唱部はほぼほぼ生徒だけの運営、練習も会場確保も伴奏も指揮者も全部生徒でやり、顧問は名前だけ、そんな環境で、 ２年の秋には引退、そんな感じでした。 私は１年の秋、先輩の引退に合わせて指揮者に立候補して、 引退するまでの1年間、合唱に青春を捧げてたわけですが、 その１年の間、たくさんの経験をさせてもらったなと思ってます。 プロになったOBに練習

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          LGBTQとわたし③　誰と戦うのか？

          自分はLGBTQである、と思っている私としては、ここ数年のLGBTQを取り巻く世間の思想というか言葉の棘は、以前とずいぶん変わってきたなと感じます。 当事者の中にも、色んな意見があるでしょうし、まあなんか個人的には、 「少数派が声を上げる、権利を求める、平等を求める、そうしたらいずれこういうリアクションが返ってくるようになるのは、わかってたことでは？」 と思うこともあるし、 「自分が普通ではないのはわかっている」し、それで不利益が出たとしても、それと戦って生きていくと決めてい

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          LGBTQとわたし③　誰と戦うのか？

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          かきかけのLink-3

          彼女にも一応仕事があった。 その惑星に遺されたネットワークと古い衛星とのつながりを保ちながら、この惑星から外部へ、宇宙へ移民していった他の人間たちとの通信を行い、惑星の環境浄化の進捗を報告するというものだ。 彼女は、一年に一度、宇宙の向こうの生命体と連絡を取る。必要なデータを、宇宙を統治する『管理局』に送る。 それが彼女に残された、外部とのつながりだった。 彼女はソファーから立ちあがると、最後の仕事に向かった。 調査報告の流れは、何十年何百年経とうと、基本的には何も変わら

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          かきかけのLink-2

          はじめて移民船が宇宙へ飛び立った日。 まだ子どもだった彼女は、母親の手をぎゅっと握りながら、いつか自分もあの船で宇宙へ飛び立つのだと思った。 大勢の人の歓声と怒号が鳴り響いて、音楽隊の演奏がそれを後押しする。大気はビリビリと震えていた。 そんな中で、まだ少女だった彼女は、胸にこみあげてくる感情の正体がわからず、たまらなくなって母親の顔を見た。 母は、どんな顔をしていただろうか。不安そうな娘を見て、微笑んでいただろうか。 空白の場所。彼女の思い出の中の、空白。 見上げた母の顔を

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          この日のために頑張った

          ついにこの日を迎えた。 コロナ以降追いかけ続けている　cinema staff　と、 ライブに行った事なかったけど、ずっと行ってみたいと思い続けていた、　HEY- SMITH この二つのバンドの、初対バンの日。 私はもうめちゃくちゃこの日を楽しみにしていた。 どんだけ仕事がしんどくてもこの日のために頑張った。 ヘイの猪狩さんのyoutubeに辻さんが呼ばれると決まった時から、 その動画がちょっと間が開きつつやっと公開されて、一緒にやろうよって話をしてるのをみてから、 そ

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          この日のために頑張った

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          かきかけのLink -1　

          ＊自分がかつて若造だった古の頃書いた小説を発掘したのでちょっとずつ載せる（手直しあり） その惑星には、とても大きな書庫があった。 ありとあらゆる言語で書かれた、ありとあらゆる本が、そこにはあった。 町ひとつ分、いやそれ以上はあろうかと思われるほどの大きな書庫。 カテゴリーごとに分類された本は、その一つのカテゴリー内だけでも、端から端まで歩いて辿ればずいぶん時間がかかるだろう。 また、書庫内のみに張り巡らされたネットワークには、そこにある本の何十倍、いやもはやどれくらいの量

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          心が落ち着かないんだ

          会社を辞めるって決めてからものすごい速さで話が進んでいるんだけど、 自分が想定していたスピードではなくて、 正直戸惑いと困惑を抱えているけど、そこはまあ辞める側はこちらなので致し方ないのかな・・・と。 本当にね、１個づつ向き合って１個づつ解消していくしかないのはわかっているけど、 それでも疲れちゃう夜ってあるよね。 そんな時はビールを飲むかコーラを飲むか美味しいものを食べるか・・・ 今日は敬愛する松尾シェフのレシピにチャレンジ。 ちょっとだけ入れたカレー粉ひとつでこんな

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          トップガン帰りの冷凍うどん

          はいどうも〜日曜の夜だぜ。 今日はトップガンマーヴェリックを観にいってきたぜ。 たまたま今日映画館で再上映やってるのを見つけて、慌てて行ってきたんだぜ。 公開当時、もう毎週のように観に行ってたんだぜ。 4DX求めて車で２時間以上かけて旅したこともあったんだぜ。 それくらいトップガンを見尽くしてるぜ。 感想はまた気が向いた時にどこかで語るんだぜ。 そんでもって帰ってきてからビール飲みながら適当な冷凍うどんを食べたんだぜ。 冷凍うどんをチンして、ごま油をひと回し、魚醤をひと

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          トップガン帰りの冷凍うどん

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          アウトプットの重要性

          なんでもいいから言葉にする、文章にする、っていうのは本当に非常に大事な事だなぁと日々感じています。 自分は根がネガティブで暗い人間だと自覚していますので、 なんとなぁく生きている日々が続くと、当然そっちの方向へ どんどん向かっていってしまうけども、 毎日ちょっとだけでもいいから自分を向き合い、紙に書く・声にする、という行為をすると、 なんとなくその日1日はポジティブになれるような気がしています。 まあこういうこと言うと宗教じみているというか、自己啓発みたいなことを発信し

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          寝起き5分の瞑想タイム

          最近は、朝30分だけ早く起きて、 5分の瞑想と今日やりたいことを日記に書くようにしている。 本当はもう30分早く起きて運動もしっかり取り入れたいけど、 今の所起きれない。 5分の瞑想ってのがなかなか心に効いてるような気がする。 瞑想って言ってもちゃんとできてるのかどうかわからないが、 色んな質量をずっしりと受け止める時間になっているような気がする。 瞑想のやり方合ってる？笑 日々少しずつ進歩している、少なくともここ最近は、自分が変わろうとしている実感が持てている。 さ〜

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          寝起き5分の瞑想タイム

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          21歳のわたしへ

          なんとなくまた書き始めたnoteの、 こちらの投稿テーマにふと思いを巡らせたので、書いてみる。 #自分で選んでよかったこと 今思い出すのは、大学３年の、就職活動期の自分だ。 私はいろいろ悩んだ末、「新卒カード」を捨てた。 あの頃の私は、ひどく生きづらさを抱えていた。 今思えばそれは、それなりに恵まれた人生の中での贅沢な葛藤だったのかもしれない。 それでもその時は、毎日生きている意味がわからなくて、 中途半端に向けられる友情や愛情が怖くて、 とにかくも一人で孤独に生きて行

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          21歳のわたしへ

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          煮えたぎるような負

          本当にここ数ヶ月？4月以降くらいからかなぁ、いやぁもっと前からかなぁ、 ともかく私は浮き沈みの激しい日々を過ごしていて、 これ病院行ったら病名ついたんちゃうか？って思う瞬間もあったりなかったりしたんだけども （どんどん感情が無くなって、食欲をはじめとするあらゆる欲を失ってた） 割と今週に入ってから、つまりまたnoteを更新するようになってから、 ポジティブに元気に欲望丸出しの人間へ戻りつつあったんだが、 今日はまたぐつぐつと負の感情に襲われて悶々とした1日でした。 なんか

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          煮えたぎるような負

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          残りおよそ5分が割と長い

          何かっていうと、お風呂が沸くまでの時間。 残りあと5分でお風呂に入れます♪って お知らせしてくれるんだけど、 ここからあと5分が案外長いというか、 これが聞こえてくるまでが意外と早いというか。 実家を出てからお風呂に浸かる習慣がなくなり、 しばらくシャワーだけで過ごしてた。 というのも、賃貸のお風呂が、排水が悪くて溜めたお湯を流すのが面倒だったり、 お湯加減の調整が難しかったりで、 気軽にお風呂を溜める、というのができなかった。ハードルが高かった。 だけど今の家に引っ越

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          残りおよそ5分が割と長い

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