詩 「眠れない夜」
眠れない夜がふいに訪れる
ここでスマホを取り出すと
時間を忘れてしまうから
いつか誰かに聞いたように
静かに目を閉じて
ベットに横になる
静まり返った部屋の中
急に怖くなり目を開けると
天井の模様が目に入る
気になりだして止まらない
そうして夜は過ぎて 行き
ますます眠れなくなる
今まではそうだった
でもこれからは違う
なぜなら相棒が出来たから
わが家へやって 来た
茶トラ柄のモフモフした
Charという名前の雄猫が
眠れない夜がふいに訪れる
ここでスマホを取り出すと
時間を忘れてしまうから
いつか誰かに聞いたように
静かに目を閉じて
ベットに横になる
静まり返った部屋の中
急に怖くなり目を開けると
天井の模様が目に入る
気になりだして止まらない
そうして夜は過ぎて 行き
ますます眠れなくなる
今まではそうだった
でもこれからは違う
なぜなら相棒が出来たから
わが家へやって 来た
茶トラ柄のモフモフした
Charという名前の雄猫が