ホッ。(とした気持ち)
ホッ。(とした気持ち)
6月2日。内科と精神科の通院日でした。
内科はともかく、精神科は又先生が新しく代わるので、ドキドキしながら行きました。採血後、IN BODYから帰って来たら、母から「あんたが言ってた先生の名前ないよ」と。
受付に聞きました。「●先生の名前がないのですが、」、「●先生は水曜日が外来の先生です。なので今日は代理の先生です」、「私5月下旬に『●先生です』と聞いて、その心づもりで来たのに、違う先生とか困ります。何故私は木曜日が受診なのに、水曜日が担当の先生を教えたんですか?」、「こちらでは誰がその時に対応したか分からず、」、「内科と一緒に来ているので、日にちは変更出来ません。主治医が未だに決まらないのとか、ホント困ります」😡
それから少しの待ち時間内に、「いつまでも主治医が決まらないのは困る!!仕事は順調なのに、主治医が居ないと心の安定が保てない!!」と思って、中に呼ばれたら、開口一番「先生、私の主治医になって貰えませんか?」とお願いしました。すると、「僕で良かったらいいですよ」と言われました。
何か約10年間主治医だった先生を彷彿させる優しい先生で、私が「最近有毒植物とか、食中毒の記事を書くのにハマってます」と話すと、「随分ディープな内容ですね」と言われた後、「こういう食中毒もあるから、調べたら出て来ると思いますよ」と笑顔で新しい情報を教えて頂きました。
内科は3月まで主治医だった先生の、その前の主治医だったので、凄く穏やかで優しい先生ですし、安心して話せます。採血結果も、「良くなっていて、大丈夫ですよ」と言われました。
内科の先生にもとりあえず、「私今ライターの仕事やっています。家畜伝染病とか、食中毒の記事を書くのにハマっていて、〜とか〜書いたり、さっき精神科の先生に〜とか教えて頂いたんですが、他には何か代表的な食中毒ありますか?」と聞いたら、「よく聞く食中毒は全部書いているから、僕はこれ以上は知らないかな」と言われました。
今週、残りの食中毒の記事を、会社のサイト用に書きます。私も自分で調べ尽くしたので、2〜3週間に渡る食中毒の記事は、これにて終わります。
とりあえず精神科の主治医も決まって良かったです。フラットに過ごせます様に。
今回はそんなホッ。(とした気持ち)なお話でした。
AKARIというサイトでも記事を書いているので、良ければこちらも読んで下さい。
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