支援員さん(サビ管)から愛のお叱りを受けた
お昼休み、とてもしんどくなってしまいました。
半泣き状態で、信頼しているサービス管理責任者さんに相談しました。
「失恋続きで、つらいです、何が原因かわからなくて、つらくて消えたくて、仕事ができないので、帰らせてください」
と言いました。
サービス管理責任者さんは愛ある口調でこう言ってくださいました。
「恋愛と仕事は別にして考えた方が、自分がキツくならないし、治療を頑張って、仕事を頑張っていたら、いい風になってくるかもしれない。とにかく仕事は仕事、と思わなければならないよ」
と言われました。
そんな超絶愛のお叱りを受けて、私は感激でした。
もちろん、かなり反省しました。
しかし、そんなふうに私を一番に考えてくれて、愛を持って接してくださり、時には叱ってくれることがとっても嬉しかったです。
精神疾患の人を叱るって結構勇気がいると思います。
だって傷つけてしまうとか考えてしまうと思いますから。
でも、サービス管理責任者さんはその点、伝え方が上手いです!!
私は仕事と恋愛をごっちゃにして、ケジメがついてなかったかもしれません。
このままではダメです。そのことに今更ながら気づきました。
頑張ろうと思います。
サービス管理責任者さん、勇気を持った、本当に愛のお叱り、ありがとうございました。
TANOSHIKAは優しい、愛を持った、最高の事業所なんだなあ、と改めて思いました。
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