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私とママと保育士とアバター



『反応しているのは私。』


頭で分かっていても、
正しいことを教えられても、
変えられない部分がありました。


目の前で起こった出来事をありのままに見れない。

自分の中で非難や批判、感情や価値判断が渦をまく。

その時言葉や態度にしなくても。
あとからこうで良かったのだろうか?あれが正しいと。。。

沢山のことが自分の中に起こります。


子育てしていく中で
自分の人生で起こってきたことを
娘に起きている現実と重ね合わせてしまう。


きっとどなたも経験がお有りなのではないでしょうか?


学校の先生のこと。
宿題。
忘れ物。
親子のコミニケーション。。。


私自身反抗期がすごかったので。
(そう見えないらしいですが笑)
ある状況になると
私の過去が起こっているように感じるのです。


娘に起こっていることと、私が経験していたことが完全に離れた時。
彼女の経験を愛しく思え、彼女は彼女の人生を生きているんだなと感じました。



目の前で起こっていた出来事は、私が、反抗期だから仕方ないと経験することも出来たし、

本当に彼女の経験なんだとすることも出来た。


どちらか選べるならあなたはどちらを選びますか?


私は確実に後者です。


アバター は、過去の出来事の価値判断や感情を手放しその出来事への視点を変えられます。

それを変えることで

今あなたがお子さんに
お子さんの経験をギフト出来るのです♡

*ご興味がある方はお話•1時間ほどの体験もできます。お気軽にお声掛けください。

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