ライフコーチ日記［2020.6～］

本

【ライフコーチの内側】😌プライベート日記Season2。日々の思考と感情の記録。どのSNSより赤裸々。

赤裸々すぎるため、記事数がたまると価格が上がる可能性があります。※1回のご購入で読み放題記事にス…

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運営しているクリエイター: Akari-Kamimura

尊いけれどただ悲しくて悔しいことは

死ぬことに怖さがなければ、とっくに死んでいたと思う。痛みが怖くなければ、とっくに死んでいたと思う。大学生の頃に。素敵な人が、自ら命を絶ってしまうことを食いとめたい。そんな悲しいことを、減らしたい。素敵な人ほど、人とは違う感性をもっていたり優しすぎて傷つきすぎたり考えすぎて出口をなくしてしまうことがあると思う。安らかになりたくて、苦しさから解放されたくて、そのとき考えられる最善の出口として、悲しい選択を決意してしまう。それは、責めることでもないし、確か

やっぱり世の中に一番必要な教育は、

全部自己責任・自己発信だということ、真実なんてなくて解釈しかないということ、そういうマインドセットを知ることなんじゃないかなぁ。そうすればネット上のアンチに悩む有名人も減るし、世の中のケンカも減るし、争いも減るし、自由に生きられる人や、心を軽く生きられる人は増える。 2020.2.11

どうせあと少しで終わる人生

このまま死んでいくのかなと思った。ふと。 1人のまま、30代とか40歳で死んだりするのかもとか思った。（未来があると思ってその当たり前の前提でいつも生きているけど…。）どんな生き方をしたとしてもあと40.50年もしたら死んでいるんだ。どんな生き方をしてたとしても。そう思うと、いくらでも自由にもっと好きなように生きていこう生きていきたいと、思えるものだよね。 2020.4.26

SNSに興味がなさすぎて

人の使える意識は有限。本当に有限。私は特定の対象に意識をとても向けるようになってから、人のSNSに本当〜に興味がなくなった。笑

明日死ぬとしたら

「明日死ぬんだったら」後悔しないか、人生の満足度はどうか、とかは考えない。明日死ぬなら、自分の満足度はどうでも良い。人生が続くから、生きていくと思っているから、より良くしたいと思うだけ。でも。たとえば3年後や、1ヶ月後に死ぬんだとしたら、残りの人生を最大限意義のあるものにしたいと思う。それは、自分以外の人たちにとって。せっかく生まれた自分の人生を、有意義に使えたかなと考えると思う。（2020.8.15）