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セブ島での歯科トラブル応急処置(ルームメイト)

どうも、AKです!
今回は、「いい歯のために」の応募企画に初参加してみました!
そしてわたしが発表する内容は...
歯科トラブル応急処置についてです!
(*応急処置でありこのような場合は、すぐに歯医者へ受診してください。今回は、特殊なケースです。)

幸いにも私には、国際的なことに知識が豊富の友達を、持っており
『留学前には、絶対に歯医者で全ての歯を、処置と手入れをしてから行きない!』と口酸っぱく指導されておりました!

そんな中で私は、友達の指導通り留学前に歯科受診を済ませて留学したため歯科トラブルが、起きませんでした。
また虫歯予防にも徹底しており、3食食事摂取後や間食後は、必ずフロスと歯磨きを、してました。

こんなに徹底的に歯科トラブルの予防を、行なっている理由は、本当にシンプルです。
それは、海外では、医療費が、全て全額負担であり虫歯治療時は、◯十万と日本では考えられない高額な金額を、払う必要が、あるためです。

ですが、同室者の友達(日本人では、ありません)は、不幸にも奥歯に痛みの訴えと腫れが、できました。
彼女曰く虫歯ではないと主張していました。

「痛くて授業に集中出来ないし寝れない」と言う彼女を、みていると可哀想で知識を、振り絞りロキソニンには、炎症反応が、あることを思い出し処方箋を、確認すると効能に顎炎症時に効果ありと記載が、あるため英語表記にて効能と副作用、作用時間などを、口頭と共に説明しました。

幸いにも彼女の顎の腫れと痛みが、軽減したことで応急処置を、とることができましたが、ドクターの診察を受けることと海外対応の保険に入っていれば医療費が、軽減または無料になること、自国に一時帰国して歯科治療を受けるのは、どうかなど今後について話し合いを、行いました。
その後は、部屋が、変わるなど彼女と関わる機会が、少なくなり私の帰国日には、緊急時のロキソニンを、提供して彼女とは、別れることになりました。

この経験から留学では、多額の費用が、必要になってくると思いますが、渡航前に必ず歯医者への受診を、行ってください。

数少ない私の読者に少しでも伝わってほしいと心から望みます。

#いい歯のために #留学#渡航前#渡航

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