akapikumin

22歳 料理人という生き方。

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22歳 料理人という生き方。

最近の記事

とりあえず目先の事に集中しよう。

なるようにしかならない。 考えてもどうしようもない。 だから今身の周りにいる人達を 大切にする。 幸せにする。 根回しされても、嫌なこと言われてても もうそれは仕方がない。 損するんだと既に見切っている。 分かってくれてる人もいる。 良き理解者もいる。 若かりし頃。 人としてまだ未熟だった頃。 そういう所だったのだと。 環境にこだわらなかった 自分の見極めの弱さ。 自分も自分以外も 全てがダメダメだったことくらい分かってる。 なら今、 目の前の事 目先の事に に全力で

    • やれることからコツコツと。

      今は与えられた仕事を精一杯こなすのみ。 目標は計画的に立てて実行していく。 25歳のターニングポイントまでに。 ソムリエの勉強もしつつ、 発酵の勉強。 ソムリエの勉強。 狩猟免許も取る。 何事も冷静沈着に。

      • 悪い事が続くのは良い事が起こる前兆。

        今までの自分の未熟さ。 前の会社では散々な目に遭ってきたけど、手繰り寄せられてる感じがする。 困った時、血迷ってる時は神様を信じる。 それ以外は自分次第。 神様にお金はいらない。 損する男になりたい。 下から慕われる人になる。 一つづつやっていきます。 来年は飛躍の年にします。

        • 生かすも殺すも自分次第。

          チャンスはみんな平等に巡ってくる。 そのチャンスを掴むか掴まないか。 生かすも殺すも自分次第。 決断は即決。

          この気持ちが全ての原動力。

          料理が好き。 食べてもらう人に喜んでもらいたい。 人生は挑戦の連続。 今自分ができる事だけを考えろ。

          この気持ちが全ての原動力。

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          高校卒業後、割烹で就職予定だったのですがコロナの影響により、3ヶ月程で退職致しました。    2022年の2月まで約2年間精肉店直営の焼肉屋で働いていました。雌牛を中心に買い付けたA4 A5の枝肉を開いていました。お肉の種類に関してまして、形や筋の入りを通してどの部分のどの部位なのかが分かります。 キッチン業務をこなしていました。 在庫管理は勿論のこと発注もやらして頂いていました。  その後滋賀県草津市の鮨和食割烹にて、握り、魚の処理方法、焼き物、煮物、温物、包丁さばき

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