納フレと白石ジャージ
まず、お前なんでフレーム変わってるの?って所から話そうと思う。
始まりは秩父宮杯が終わり洗車をしようとしたのがキッカケ。
汚れがあるなと思い洗車をしたところ、一部だけ残る。しっかり目に擦ってもとれない。
なんか変だなと思い押してみるとピシピシっと言う。
音からしてもこれはヤバいんじゃないか?と思い入念にチェックをする。
うん、これは完全に割れてる。目視でも中まで亀裂入っているのを確認。
メーカーに問い合わせて規定トルク以下だとこの様な現象になると説明を受ける。
元々かなり締めていたと思っていたが、トルクレンチは持っていないので定かではない。
ただ、今回は日本で取り扱ってる企業さんが強気で交渉してくれるというので、お任せすることに。
結果は無償交換をしてくれる事になりました。
ただ、この赤黒のSEKAは旧モデルになるので無いとのこと。
その為、最新モデルの中から好きなデザインを選んで下さいと言われました。
意外とカラーが豊富で気になったのはカラフルな現在のカラー。
ちなみにコチラも当初言われた納期から2-3週間は遅れた😂
そして、無事に届きまた組み直す。
短期間に組んだりバラしたりしたから、紐なら余裕でバラ完出来るぐらいにはなった気がする。
あとは、白石峠をよく登りに行ったり一緒に走る方が白石ジャージを着ていてイイなぁと思っていた所、話がたまたま持ち上がり、自分もお願いする形に。
ただ、作成にあたり必要ロット数もあったので声をかけてもらい、作成段階へ。
そして、着弾。
見た目はもちろんだけどサイズ感も丁度良くてかなり満足でした。
何より、白石峠の民の証みたいで嬉しい。
特にサークルジャージやチームジャージとかは持ってなく、当時はどこにも所属していなかったので、こういうのは憧れでした笑
フレームとジャージも届き見た目が綺麗にまとまって、よりお気に入りになりました☺️