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noteで書いた物語を一人芝居フェス『APOFES2024』で脚本演出します

APOCシアターにて。
一人舞台の脚本・演出をやることになりました。

『APOFES2024』
2024年1月20日(土)〜2月12日(月祝)の土日(最終日は月曜日まで)

フェスです。
演劇のフェスです。
一人芝居フェスです。
なかなかの限定されたフェスです。
主催者の人が一人芝居が好きらしいです。

25人の一人芝居者が出ます。
一日5、6人が出るらしいです。

僕らは浦上力士君が出ます。
この期間の中で2回出ます。
タイムテーブルはまた出たら言います。

場所は千歳船橋です。
千葉県じゃありません。東京です。
千葉県は船橋です。千歳船橋は東京です。全然違うのでお間違えのないように。

何でこんなに似ているのでしょうか?

どちらもかつて川に舟を並べて橋の代わりにしたことに由来するという説があるかららしいです。
で、重複を防ぐために地域名の千歳を付けたらしいです。
なので歴史的には全く関係ありません。

そしたら、全く違う名前付けろよと思うのは僕だけでしょうか?
当日お客さんが船橋行っちゃったらどうするの?

僕は誰に文句を言っているのでしょうか?
そして、一人舞台と関係ない話をしてしまいました。

40~45分くらいの一人芝居です。
一人芝居は書いたことがないので、どうなるかわかりませんが、多分面白いでしょう。

やることは大体決めました。
オムニバスみたいなことをやります。

僕のnoteを見てくれている方はわかると思いますが、僕はちょくちょく物語を書いています。

もう言ってしまいますがこの中からもやります。
なので、これを見て面白いな思った方は、きっと面白いです。

しかし、朗読会ではないので、人が演るとなるとまた少し違うかもしれません。
そこに熱量が加わるのでどうなるかわかりませんが、多分面白いでしょう。

何が言いたいかというと、多分面白いから見にきてねということです。

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