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喋りながら書く:音声入力でnoteを書いてみた

最近は音声機能というものがありまして、喋りながら文字が打てるというものです。今回noteはその音声機能を使ってやりたいと思います。
ほぼノー編集でお届けします。
どうぞ。

ええ、じゃあ今からですね、いつもはええ、noteをパソコンで書いているのですが、ええ、本日はええ、音声のみで音声でこの文章を書くというですね。だから今これ喋ってるだけなんですけども。 これで今日はちょっとnoteを書いてみようと思います。

ええ、やっぱりこの音声だけでこうやって書いてくれるのであれば、やっぱこっちの方が楽なので、ええでnoteもこっちにしようかなと思っているわけなんですけど、もええただですね。まあ、今こうやって喋っててもわかるとおり。 ものすごい薄っぺらいことになると思います。

あと、この音声でこの喋りながら今この文字が打ててるということなんですが、ええこれをやるとですね、えっと間があくとですね、これ、止まっちゃうんですよね。だから間があかないように喋らないといけないということなので。 ええよりですね。この止まっちゃいけないということのプレッシャーですね。より薄っぺらい内容になると思います。

やはりこれをやってて思うのは、やっぱこの喋りながらだと違うことが考えられないなということですね。ええしゃべりながらえっと、このほかの思い出アイディアが出る人って、どういうことなんだろうと思います。 ええ、僕はやっぱ書いている時じゃないとなんかアイディアが浮かばないかなという感じですかね。やっぱ喋りながらだと、うん、今、このしゃべってるときに、アイディアが浮かぶってすごいなあと。

ええ、このようにですね。話しながらアイデアを出すのが得意な人というのはですねえ。特徴があるみたいで、この即興性というね。
即興的に考えをまとめる能力が高くて、話しながら自然にアイディアが浮かぶという。 ことらしいです。
あと言語化のスキル。
この自分の考えをこの言葉にするスキルが高く話す事で、思考が整理されやすいということなんですけどもすごいですよね。話していることで思考が整理しやすいっていうことがもうなんかよくわからないですね。
やはり僕はうん書きながら、ええ、やっぱりnoteを書かないとええね。今回分かったようにですねええ、こんな感じになるということをええ、今回伝えたかったなと。やっぱり楽してええやりたかったんですけども。 やっぱ無理かなということがわかりましたね。

ということで喋りながらnoteを書くは僕には無理ということです。
「ええ」が多いな。


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