HTMLとCSSのメモ Vol1
フロントエンド勉強したああああい!!と思い立ったので、インターン先で本を借りて勉強することにしました。メモとして記録するためなので推敲はしません。笑
要点を抜粋してます。
Webページ製作準備
構成要素
webページを作る主要ファイルは、HTML、CSS、JavaScriptの3種
HTMLを使うとリンク構造を持つ文章が作成可能
CSSはHTMLにレイアウトやスタイリングを施すことが可能
javaScript(JS)はアニメーションとかを付けることが可能
追加で画像ファイルを使ったり使わなかったり(png、jpg、svg、gif)
制作フロー
目的を明確に
デザイン
素材集め
コーディング
確認検証
公開
更新修正
私の経験上素材集めとコーディングは同時並行になりがちな印象
最近のトレンド
レスポンシブデザイン;なにこれ!!!!と思ったけど、要はスマホ対応のデザインも必須だよってことですんなりと理解
Googleマップの設置;スクレーピングかな。知らんけど
あとはアクセスのしやすさとかを考慮。UX良くしておけってことかな
他の情報はこの本で新たに学んだことではないのでパス。
HTMLの基本
役割
文字情報に意味付け(タイトルとその他、みたいな)
リンクと紐付け
要素とタグ
ここからやっとエンジニアらしいことになった。
「内容」を「タグ」で意味づけ(マークアップ)する。何のことやら。
Creativeが「内容」で、<h1>や</h1>が「タグ」である。hはheaderの略。pを使うと段落を示すことになるらしい。英語ができれば多少は楽?
おまけに空要素。これは終了タグが不要で、画像を表すときや改行したいときに使う。
多分一例。意味は今んとこわかるのが少ないけど後々わかればいいだろう。
属性と属性値
開始タグの後ろにつけて文字に色をつけたりできる。ふーん。
こう書くとCreativeが青色で表示されるってこと。なるほど?
id属性とclass属性
わーお新単語。めげないめげない。タグで分けきれなかった分類をするんだって。CSSと関連したものなので後述。同じh1で括ってるものを分類できるんだとか。
階層構造
HTMLは階層構造を持っていて、要素同士の関係性は、親要素・子要素と、兄弟要素と、祖先要素・子孫要素がある。祖先要素は親要素を内包してて、子孫要素は子要素を内包している。理解。これはすんなりいけた。
注意点
タグは必ず半角で記述
タグはきちんと閉じる
インテンドをつける(これは良くやるからいけそう)などしてコードを見やすくする
次の章は実践ぽいことなのでここで一旦noteは終了!Vol2を書く気力があれば出すかもしれない。
ごきげんよう。