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shinsukesugie
どんなに親しい人でも相手を知る努力は怠りたくない、みたいな話。
こんばんは、あかんこです。
私の地元の広島ではこの週末3日間「とうかさん」というお祭りが行われていて、コロナ前の賑わいが戻ってきています。今日は雲ひとつない青空で、とても過ごしやすい夜です。
さて、今日のテーマは「相手を知る努力はしたい」みたいな話です。銭湯に入っているときにどこからか振ってきたタイトル。
というのも、どんだけ長い時間を過ごしていても、「ああ、やっぱり他人なんだな」と思うことがあります。それは家族でも友達でも。
知った気になってしまうのも、その人のことを自分の中で決めつけているというか失礼な気がして、どんなに親しい人でもその人を知る努力は怠りたくないなぁと思いました。
なんかうまく言えないんですが
なんとなくわかってもらえたら嬉しいです。
家族や友達、過ごした時間が長かろうが、深かろうが、知った気にならない。
毎日学ぶ。
人の気持ちは、千変万化。
どんどん変化していきます。
歳を重ねるにつれて
知っていることが増えて
視野が狭くなりがちな気がします。
まずは視野が狭いことを自覚して
広げられるように努力する。
懐が深い人間になりたいです。
今日は、そんなお話でした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
それではまた。
あかんこ
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