30日目〜アオアシから保育における養護と教育について考えた日の日記〜
本日の1枚は父の股下を楽しそうにくぐる息子。可愛い。。どこまで顔を隠すべきなのだろうか。目だけはあり?ちゃんと調べよう。
本日は朝食後から自由時間をいただき、1人でららぽへ。まずは月曜日なので、ジャンプとスピリッツを立ち読み。
ワンピースは胸糞展開がヤバイ。読んでいて、怒りがこみ上げ、心拍数がおかしなことになった。心がえぐられるー。
来週で過去編は完結かな?早く続きが読みたい。早くスカッとさせてくださいー。。
こういう理不尽に対し、めちゃくちゃに腹が立つのは自分の特徴の1つ。幼少期に父に押さえつけられていた生い立ちの影響が強いと自己分析。
時にはおでんさまのように、耐える強さが必要な時もある。自己管理できるように、コントロールしていこう。
1週読み逃したアオアシも激アツ。壁にぶつかり、葛藤している主人公を見た母がユースの監督に言ったセリフが刺さる。
「愛媛にいる分では、あたしはあの子に、これほど真剣に人生と向き合うような場を与えてあげられなかった。あなたが世界を広げてくれました。ありがとうございます。」
前職で関わっていた保育の内容は、養護と教育に大別される。養護は守ること、教育はその子の可能性を広げてあげること。
アシトにとって、母や兄は養護してくれた存在。監督が教育してくれている存在。本来は父親がそういった役割をするのかもしれないけれど、アシトの家は母子家庭。アシトは本当に、監督に出会えて良かったねー。。
自分に置き換えて考えると、うちも母子家庭。高校生までは離婚していなかったけれど、幼少期から父は母や弟を悲しませる敵でしかなかった。自分にも、監督のような存在が欲しかったなーと思う。自分は、息子の世界を広げてあげられる存在であろうと思った。
ここまで考えて、自分を諦めるのも早いと思い直した。自分が、これからの自分にとって、そういう存在になればいい。セルフマネジメントしていこう。
ららぽではロフトで文房具を買い、アカチャンホンポで頼まれていたものを買い、丸亀でうどんを食べて、久々のスタバごもり。
書き忘れた前日の日記を書き、メモの魔力流自己分析に勤しむ。いろいろ見えて来る。別でまとめよう。
スーパーで食品を買い、4時頃に帰宅。本日の嫁TV時間は、謎トレを観た。クイズ楽しいねー。
寝かしつけ時間は、健康器具のトリプルパワーウェーブでダイエット。オードリー司会のアイドル番組「日向坂で逢いましょう」を観る。楽しい。。ここまでアイドルグループの顔と名前が一致する日が来るのは思わなかった。。新たな一面やなー。。
オドぜひもだけれど、オードリーは若林さんが自由じゃないと本領を発揮できない。あちこちオードリーにも手を出すか否か。。オードリー見過ぎか。。